元カノの親友と再会して、その夜に中出しした。彼女よりエロかったかもしれない

元カノと別れて半年。
彼女とは学生時代から2年付き合ったけど、仕事が忙しくなって、すれ違って、そのまま自然消滅に近い終わり方だった。

そんなある日、久しぶりに街で元カノの親友・彩音と再会した。
細身でスラッとしてて、目が大きくて印象的。学生時代から綺麗だったけど、大人になって艶っぽさが増していた。

「ひさしぶり。今ひとりでしょ? ご飯付き合ってよ」

誘われるままに居酒屋に入り、軽く飲んだら、思った以上に打ち解けた。
「○○と別れてからどうしてたの?」
「女っ気なし。あいつの親友に会ってる時点でヤバいでしょ」
「ふふ、でも…女として見てないわけじゃないんでしょ?」

目が合った瞬間、空気が変わった。
すぐ近くのビジネスホテルに流れるように入った。

部屋に入った瞬間、彩音の方から抱きついてきた。
「ねぇ、あいつとやってた時もさ、こんな感じだったの?」

「…彩音の方がエロい」って言った瞬間、キスしてきた。
舌がねっとり絡んできて、唾液の味と温度が混ざって、理性が一気に飛んだ。

服を脱がせると、白いブラからふわっと零れるFカップ。
「元カノより大きいでしょ? ちょっとだけ自慢だったの」
乳首はほんのり茶色で、すでに勃っていた。

手で揉んで、口で舐めて、舌で転がすように吸い上げると、
「んぅっ…そこ、ずっと舐めてて…」と自分から頭を押さえつけてきた。

下着を脱がせると、下は…つるつるのパイパンだった。

「剃ってるの?」
「うん。元カレにハマっちゃって。クセになった」
うっすら剃り跡が赤く残ってて、逆にエロい。

クリに指を当てると、既にぬるぬる。
指でくちゅくちゅと擦ってると、膝を震わせながら、
「んんっ…あっ、やっ、イっ…ちゃう……」と声が裏返る。

クンニすると、ちょっと甘い匂い。舌で舐め上げると、
「だめ、それ…中も舐めて…指と一緒にしてぇ……!」

そのまま二本指を入れてぐちゅぐちゅ掻き混ぜ、舌でクリをじゅるじゅる吸い続けると、
「やばいっ、イくっっ、イクッ…イッてる、イってるぅぅ…♡」と絶頂。

俺も我慢できず、パンツを脱いで近づいた。
勃起したちんぽを見て、彩音が目を見開く。

「太…っ、え…やば…ちょっと待って……入る…かな」
少し反り返った巨根気味の形。亀頭が赤く光って、ぬるぬると我慢汁が垂れていた。

「先っぽだけ…ね?」と自分で手を添えて挿れようとするが、
「んっっっっ……あぁっっ、奥…っっ、イキそう……!」と震えながら膣がぴくぴく痙攣。

そこから、膝立ちの対面座位で奥を突くと、
「そこッ、当たってるの…子宮口、押されてるのっ…♡」
ずっとぐちゅぐちゅ音を立てながら、何度も中でイってた。

「出して…お願い、中で……元カノより気持ちいいって言って…っ!」
「中に…出していいの…?」
「…安全日、だから。いっぱい欲しい…全部…!」

腰を深く押し込んで射精した瞬間、
「うぅぅぅんっっっ…あったか…い……精子、流れてきてる……」って言いながらぎゅっと抱きついてきた。

その後もベッドで2回戦。
「ねぇ、また会ってくれる?」
「…俺、罪悪感より興奮の方が勝ってる」
「なら、いいよ。あいつには絶対、ナイショ」

以来、俺は元カノの親友と、定期的に“隠し事”をしている。


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