「先生、もうちょっとだけ、一緒にいてほしい…」
その夜、彼女は問題集を閉じて、俺をまっすぐ見つめてきた。
バイトで行っていた家庭教師先の教え子――遥(はるか)は、高校3年生、18歳の誕生日を迎えたばかり。
けど、身長は145cmほどで、スカートは膝上10cm以上。顔も体つきも、完全に子どもみたいだった。
「お母さん、夜勤で帰ってこないんです。…だから、ちょっとだけでいいから」
そう言ってきたときの目が、教えてるときのそれとはまったく違ってた。
2時間ほど勉強を見たあと、そろそろ帰ろうとした俺の腕を、遥が小さな手で引いた。
「……お願い。抱きしめてほしいの」
抱きしめたら、それだけで済まなくなるのはわかってた。
でも、小さく震えてる体を感じた瞬間、もう抗えなかった。
そのままリビングのソファで唇が重なった。
柔らかくて、少しだけ甘い匂い。下着の上から胸に触れると、手のひらに収まる小ぶりな膨らみ。
「…ないでしょ?胸。いつも“まだ成長期だね”って言われる」
制服のシャツを外すと、ブラの中にはAカップにも満たない貧乳。
乳首は小さく、淡いピンク色。触るとぷくっと立ってくる。
スカートをめくると、ショーツ越しに陰部のラインがはっきり見えるほどのつるつるパイパン。
「…ほんとに、毛、ないんだな」
「うん、生えてこない体質なの。ちょっとだけ産毛あるけど、剃ってないよ?」
近づくと、肌がほんのり体温で湿っていて、匂いはまだ幼い甘さ。
「…エッチするの、初めて。でも、先生になら…全部あげてもいいって思ってた」
舌でクリを舐めると、ぴくぴくと小さく腰が跳ねた。
「や…ぁっ、そこ…だめっ、変な声でちゃ…んっ…♡」
濡れ方は少なめだけど、舌で丁寧に舐めているとだんだんぬるぬるしてきて、
「指、入れても…いいよ?」って、自分から脚を開いてきた。
小さな割れ目を割るように中指を差し入れると、
キュウッと締める膣がひくひくと痙攣してる。
「先生の指…あったかい…きもちいい…でも、ちょっとこわいかも…」
そんな彼女に、「無理だったらすぐやめるから」って言って、
ズボンを脱いで勃起したちんぽを取り出した。
俺のは普通より少し長め。彼女の手じゃ2/3くらいしか包めない。
「……それが、入るんだよね?ほんとに……入れても、壊れない…?」
彼女の表情は不安そうだった。でも、腰を少し浮かせて、自分からそれを迎え入れるように脚を広げた。
先端をぬるぬるの入口に当てて、ゆっくり押し込む。
「んっっっ……あっ…痛っ……っ、でも…止めないで……」
途中で膜のような感触にあたり、慎重に押し込むと、
「っぁああっっ……きたっ……全部、入ってきてる……♡」
膣の中はとにかく狭くて、奥でぷくっと膨らんでるところにぶつかるたびに、
「っんぅっっ…奥っ…そこ、当たるのヤバ…イっ…!」
体勢を変えて、脚を抱えるようにして正常位で深く突くと、
膣がびくびくと痙攣して、目には涙が滲んでた。
「先っぽで擦れて……ッ…もう…イくっ……イっちゃうっっ♡」
身体が小さいぶん、動くたびにぶつかる音もぐちゅぐちゅと響く。
「…イきそう、遥、外に出すから…!」
「うんっ、出して……おなかに、いっぱい…出してっ……♡」
ギリギリでちんぽを引き抜いて、下腹部にどくどくと吐き出した。
びゅるっ、びゅっ、びくっ…
白濁がつるつるの肌を這って、へその上までたっぷりかかる。
「……最初は、怖かったけど、終わったら……またしたくなってきちゃった」
その夜から、彼女とは“家庭教師と生徒”じゃない関係が始まった。
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