俺が大学生の時にバイトしてたのは、ちょっと古めの地元の銭湯。受付兼掃除係みたいな感じで、閉店後の掃除がメインだったけど、たまに常連のおばちゃんや中高生と話すこともあった。
その中に、気になる子がいた。制服姿でよく来てた高校生の「まな」。ほっそりしてて目がぱっちりしてるけど、無口で表情も淡々。いつも湯上がりにフルーツ牛乳飲んで、すぐ帰る。でも、週に2〜3回は必ず来てて、いつしか顔見知りに。
ある日、閉店後の掃除をしてたら、裏口からノックの音。「…あ、まなちゃん?どうしたの?」って聞くと、「今日、フルーツ牛乳飲みそこねたから…」って小声で入ってきた。
俺が受付冷蔵庫からフルーツ牛乳を渡すと、なぜか彼女は男湯の前で足を止めた。
「ここってさ…どんな匂いするの?」
「え?…まぁ、ちょっとムワっとした湯気と…石けんの匂いと…男の汗?」
「…ちょっと入ってみたい」
そのまま男湯の中にずかずか入っていく彼女。慌てて「やめとけって!」って追いかけたら、脱衣所でこっちを見て、ニヤッと笑った。
「見たい?アタシのこと」
制服を脱ぐと、上下白の下着姿。つるっとしたお腹、太もも、華奢な脚。パンティの前だけがうっすら濡れてて、「…今日、ちょっとムラムラしてたから…」と小さく呟いた。
そのまま俺の手を取って、自分の胸に押し当ててくる。「バイト終わりでムラムラしてたんでしょ?触っていいよ」
彼女の胸は小さめのAカップ。だけど乳首がぷっくりしてて、触った瞬間びくっと反応した。
「制服のまま、してみたかったの」
俺が焦って「大丈夫?未成年だろ」って聞くと、「18になったよ。今日誕生日」と。
そのままシャワー椅子に腰かけて、彼女をひざの上に乗せると、「キス…したい」って言われた。
初めてとは思えないくらい舌を絡めてきて、そのまま制服のスカートをめくると、パンティのクロッチはびっしょりで、「見て…エロいでしょ」って自分で開いて見せてくる。
完全パイパン。毛一本もない。指を入れると、キュッと締まって、「んっ…それ、好き…もっと奥…」って小さく喘ぐ。
「避妊…大丈夫?」
「生理が重くてピル飲んでるから、中でしていいよ」
シャワー椅子の上で、彼女を抱えたままゆっくり挿入すると、びちゃびちゃと音が響いて、彼女の声が浴室に反響する。
「男湯でエッチ…バカみたい…でも、気持ちいい…」
シャワーを浴びながらバックに体位を変えると、お尻にお湯が流れて、ピチャピチャと音が混ざりあって、異様にエロかった。
「ねえ…もうイって?…いっぱい中に出して」
最後は椅子の上で覆いかぶさるようにしながら、中にドクドク出してしまった。
「…誕生日プレゼント、ありがと。来週も…来ていい?」
その後、彼女は週一で閉店後にフルーツ牛乳を飲みに来るようになった。
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