「バイトの先輩と終電逃して朝まで一緒にいたら、そのまま挿れてた

ねえ、これマジで誰にも言わないでほしいんだけどさ。
俺、バイト先の先輩と…その、ヤっちゃったんだよね。しかも、終電逃したあとに。自然すぎて、自分でもよくわかってない。

その日、居酒屋のバイト終わりに珍しくシフト被ってた先輩と話してて、なんか勢いでそのまま2人で飲みに行ったのよ。
普段クールっていうか、ツンツンしてる感じの人だったから緊張してたけど、意外と話しやすくてさ。

「終電なくなっちゃったね」って言われたとき、内心めっちゃ焦ったけど、向こうは全然動じてなくて。

「うち近いから来る?」って、めっちゃさらっと言われて、俺うんしか言えなかった。

で、部屋行ったら普通にコーヒー出されて、ソファでテレビ観て、ダラダラしてたんだけど…
途中で先輩が俺の肩に頭乗せてきて、びっくりしすぎて固まった。

「…なに、反応薄い。つまんない」

って言われて、こっちが謝ろうとした瞬間、向こうからキスしてきた。

「ん……こういうの、したことないの?」

「……あるけど…っ」

うまく言葉にならないうちに、キスがどんどん深くなって、舌が絡んできて。
気づいたらシャツの中に手を入れられてて、肌に直接指が当たる感触にゾクッとした。

「…ぬぎなよ。わたしも、脱ぐから」

って言われて、2人で静かに服を脱いで、下着だけになって向かい合ったとき、ちょっとだけ恥ずかしかった。
でも先輩の身体、予想よりずっときれいで──白くて、柔らかそうで、胸も想像以上にあって。
その胸に手を伸ばしたら、「ん…」って甘い声が漏れた。

そこからはもう、流れで。
下着をそっと脱がせて、脚の間に入って、濡れてるのを確認してからゆっくり先をあてた。
「…ゆっくりね」って言われて、頷いて、ぐいっと挿れた。

「っ…ふ、うん…ちゃんと入ったね…」

中はぬるくて、ヌルヌルで、でも締めつけもあって、正直すぐイキそうだった。
でも、先輩が腰に手を添えてきて、リズム合わせてくれるから、なんとか我慢して奥まで突いた。

「そこ、んっ…そこ好きかも……」

って言われたとき、俺の中で何かが弾けた。

体勢を変えて、ちゃんと正常位で向かい合って、手で胸を支えて、ゆっくり丁寧に突いて。
彼女の太ももが震えて、汗がじんわり滲んでるのが見えて、指を絡めながら動くたびに「んっ…あっ…」って漏れてくる声が、全部リアルだった。

最後、「外に出してね」って言われたから、ちゃんと抜いて、
彼女のお腹の上に射精した。どぷっ、どくっ…って。

「……けっこう出るじゃん。若いね」

って笑いながら、ティッシュで拭いてくれてさ。

そのあと、ソファで並んで寝たけど、俺ずっと寝れなかった。
…朝、起きてからまたヤったんだけど、それはまた別の話。


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