パンスト越しに擦られただけで…匂いと湿り気で完全に理性飛んだ

あの人とは、駅のホームで何度か見かけてて。パンツスーツが似合う細身のOLで、毎朝8:15発の準急を待ってると、必ず隣のベンチに座ってた。

ある日、思い切って声かけたら、向こうもびっくりしてたけど笑って「いつも同じ時間だもんね」って。名前は沙耶さん。年上だった。

最初は朝の雑談だけだったけど、だんだんと距離が縮まって、ある日「残業続きで帰るのダルいから、どっかでサボって飲まない?」って言われた。

連れて行かれたのはカラオケ。部屋に入るなり、沙耶さんはストッキングを履いた脚を俺の太ももに乗せてきて、

「パンスト、好きなんでしょ?いつも脚ばっか見てるから」

図星すぎて言い返せなかった。

「いいよ、嗅いでみる?」

そう言って、ふとももを俺の顔の近くに押し付けてきた。ストッキング越しに伝わる体温と、微かに混じる石鹸と汗の香り――まじでやばかった。

「…っ、えっちすぎ…」

そう呟いた俺に、沙耶さんはさらに足を開いて、クロッチ部分を俺の鼻先に押し付けてくる。

「今日はノーパン。ムレてるかも」

ストッキングの股部分、うっすらシミができてて。思わずそこに鼻を押し付けたら、ツンと甘い匂いが鼻腔を刺激して、下半身が一気に膨れ上がった。

「くんくんって…犬かよ、可愛いな」

そのままパンストの上から唇を押し当てると、沙耶さんはくすぐったそうに笑いながら、俺の頭を押さえて逃げられないようにしてきた。

「パンストの上からって、逆にそそられるんだよね。やらしいでしょ?」

その声だけで、ゾクッとした。

彼女は俺のベルトを外し、ズボンを膝まで下ろしてきて、俺のアレをじっくり見ながら

「若いのに、ちゃんと剃ってんだね。えらいじゃん」

って微笑んだ。

「私?ちょっとだけ残してる派。触ってみる?」

パンスト越しに指を這わせると、毛の感触がうっすら伝わってきた。全剃りじゃない、でもナチュラルな整え方。指でこすってると、パンストがどんどん湿ってきて――

「ねえ、このまま…擦り合わせてみたい?」

答える前に、沙耶さんはストッキングのクロッチ部分をずらして、自分の秘部を俺の硬くなった先端に押し当ててきた。ストッキングの中に俺の先っぽを挟み込んで、上下にこすり合わせてくる。

「っく…やば…それ、まじでやばい…っ」

「まだ入れてないよ?パンスト越しに擦れてるだけ」

それだけで、先端がパンストに擦れて、気持ちよすぎて抜け出せなかった。

「ストッキングの匂いと、お前の汁…混ざって…頭おかしくなる…っ」

「うん、いいよ。そのままパンストの上で出して」

何度か擦りつけられたあと、俺はパンストの中に射精した。ストッキング越しにビクビクしてる俺のモノを、沙耶さんはうっとりした顔で見つめてた。

「あったかい…♡中じゃないのに、こんなに感じちゃうとか、エロいなぁ」

そのあと、沙耶さんはパンストをゆっくり脱いで、精液がついた部分を指ですくって舐めて、

「ほんと、クセになる味してるね。これからも乗り換えずに、この電車で会ってくれる?」

ってウィンクしてきた。


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