最初に会ったとき、「え、小学生?」って本気で思った。
実年齢を聞いてびっくり。二十歳だって、免許証まで見せてくれて。
身長は145センチくらいで、胸はほとんど膨らんでない。
服の下から見えた鎖骨とか細い二の腕が、なんとも言えない興奮を煽ってきた。
家に来るなり靴をぬいで、ぺたんと床に座るしぐさが完全に子供っぽい。
でも会話は大人で、ちょっとだけ距離が詰まったタイミングで
「エッチ…したことある?」って聞いたら、ほんのり頬を染めてコクリと頷いた。
そこからは早かった。
唇を合わせて、Tシャツの下に手を入れたとき──
柔らかい肌が指先に吸い付いてきて、驚くほどすべすべだった。
ブラはしてなくて、小さな乳首が指に当たるたびに、ビクビクッと震える。
ゆっくりとショーツを下ろしたら、そこは…完全なつるつる。
産毛すらないパイパンで、割れ目だけがぬめっと光っていた。
「え、ほんとに…生えてない…」って呟いたら、
彼女は「だって、邪魔だから全部剃ってるの」って、真っ直ぐ目を見てくる。
その視線にゾクッとして、顔を近づけて匂いを嗅いだら、
ほんのり甘くて、でも生っぽい香りがして──
舌を這わせると、彼女が小さく「ひゃっ…」って声を上げた。
ぺろ、ぬちゅ、くちゅ…
舌でつるつるの割れ目をなぞって、クリを軽く吸った瞬間、
彼女の太ももがキュッと挟んできた。
「そんな…急に、舐めたら…変になっちゃう…」
何度も何度も舐めながら、指をゆっくり中に入れると、
膣口がキュウッと締まって、抵抗しながらもぬるぬると絡んでくる。
狭い。あったかい。
指一本でもきつく感じるくらい、まだあまり慣れてないのがわかった。
彼女はずっと目をぎゅっと閉じたままで、
それでも腰を浮かせるようにして俺の動きに合わせてくる。
「入れても、いい?」って聞いたら、
「うん…でも、ゆっくりね」って、小さな声で応えてくれた。
ゴムをつけて、ゆっくりと押し込んでいくと──
つるつるの割れ目が広がって、自分のが飲み込まれていく。
中はやっぱり狭くて、浅いとこでもう奥に当たる。
それでも彼女は「もっと…ゆっくりでいいから、続けて…」って腰を動かしてきた。
挿れて、抜いて、を何度も繰り返すたびに、ぬちゅっ、ぬちゅっという音が響いて、
彼女の目尻にうっすら涙が滲んでた。
何度か体位を変えて、最後は騎乗位でゆっくり上下してもらった。
ちいさな身体で一生懸命動いてくれて、それがもう愛おしくて、
限界がきたとき、「出すよ…!」って言って、ゴムの中にたっぷり出した。
彼女は終わったあとも、ぴったりくっついて離れなかった。
そのつるつるの肌をずっと撫でながら、また会おうねって約束した。