「ちょっと買い物行ってくるから、留守番お願いね〜」
母が出かけた直後、リビングに残ったのは、母の親友――綾さんと俺、ふたりきりだった。
「……あの子、ほんと可愛い子に育ったね。お母さんが自慢するのもわかるわ」
綾さんはソファに腰かけ、ワインを片手に笑った。
ブラウスのボタンは上二つ開けられていて、胸元がちらちらと揺れていた。
50近いはずなのに、肌は白く、所作が色っぽい。
俺は何度も目を逸らそうとしたけど、自然と目が吸い寄せられていた。
「ねぇ……彼女とか、いるの?」
「いえ……いないです」
「ふぅん……もったいない。こんなにいい男なのに。ねぇ……ちょっと、こっち来てくれる?」
隣に座ると、綾さんはふわっと微笑んで、手を俺の太ももに置いた。
「おばさんのこと、どう思ってる?」
「え……綺麗、です……」
「ありがとう。……今日はね、ちょっと寂しかったの。旦那は最近仕事ばっかりで……女として扱われることもなくなっちゃって」
手が、俺の内腿を撫でる。
「ダメなことってわかってる。でも……お姉さん、我慢できないかも」
唇が触れた瞬間、頭の中が真っ白になった。
触れてはいけない関係、でも、柔らかな舌と熱のある吐息に、理性は簡単に崩れていった。
「……したい?」
「……うん」
「じゃあ、我慢しないで?」
そう言ってブラウスを脱いだ綾さんの下着は、薄いベージュ。
バストは大きく、でも少し重みがあって、自然な垂れ具合が妙にエロい。
「若い子のほうが好きでしょ?」
「そんなこと……ないです」
「ふふ……優しいね。でも……今日は、お姉さんで抜いて?」
下着を脱がせると、熟れた陰毛がこびりつくように湿っていて、パンティのクロッチは愛液でぐっしょりになっていた。
「濡れてるの……ばれちゃったね」
指で割れ目をなぞると、ぬるぬると愛液が溢れ出す。
そのまま舌を這わせると、綾さんの腰がびくんと跳ねた。
「若い子の舌……こんなに気持ちいいなんて……っ」
喘ぎ声を必死に押し殺しながら、彼女は俺の頭を押さえつけてきた。
「もう……入れて?濡れすぎてて、おかしくなりそう……♡」
先端を割れ目に当てると、綾さんの体が震えた。
「ゴム……ないけど」
「いらない。もう、生で感じたいの……♡」
挿入と同時に、膣がぎゅっと締まり、ぬちゅっと音を立てて奥まで包まれていく。
「っくぅ……っ、奥まで、きた……♡」
年上とは思えないほどきゅうきゅうに締まる膣が、快感を与えてくる。
ゆっくりと腰を動かすと、濡れた音が響いてきた。
「だめ……中で、当たって……イきそうっ……♡」
何度も突き上げると、綾さんの喘ぎが大きくなってきた。
「出したい……中に」
「いい……出して……私の中に、若い精子……ちょうだい……っ♡」
限界まで突き上げて、膣奥に精液をぶちまけた。
「きゃっ……はぁっ……♡ 出されてる……中、いっぱい……♡」
膣がひくひくと収縮して、精液を奥で受け止める。
「こんな……気持ちよかったの、久しぶり……♡」
しがみついたままの綾さんに、俺は再びキスをした。
玄関の音がしなかったのは、奇跡だったのかもしれない。