推し活で知り合った年下男子と、深夜のオフパコ

推しのイベントで知り合った、4つ年下の男の子。
最初は「え、若っ…」って思ってたのに、話すうちにそのギャップにどんどん惹かれていった。
目が合うたびに、ちょっとだけ頬が赤くなるのが分かって、「あ、この子絶対私のこと好きだな」って。

イベント終わり、終電を逃したって言い訳して、一緒に近くの安いホテルに。
「ほんとに…来る?」って確認するフリだけして、私は先にベッドに座ってた。

服の上からでも分かる、ピンと張ったちんちんが可愛くて、つい笑っちゃった。
「えっ、やば…」って顔しながらも、ゆっくりパンツを下ろす姿がもう興奮しすぎて、私の股間、じんわり濡れてるのが自分でも分かってた。

おまんこに指が触れる前から、愛液がとろって糸を引いてた。
ロリ体型って言われるけど、そのせいか興奮してくると匂いが濃くなるらしくて、下着の中にこもってた蒸れた匂いが空気に溶けて広がる。

彼はちょっと戸惑いながらも、舌を這わせてきた。
「ん…はっ…そこ…」って声が漏れると、舌の動きが激しくなる。
ぬるぬるの愛液を絡ませて舐めてくれるたび、足の指先までビクッて跳ねるくらい感じた。

「入れてもいい?」って聞かれる前に、私は自分でパンティをずらして腰を浮かせた。
「いいから…来て」

挿れる瞬間、ねっとりと擦り合わせる時間が長くて、ぬちゃぬちゃ音が鳴るたびに中が勝手にひくひくって収縮する。
「うあ…気持ちい…」って呟く彼の声で、また一段と濡れて、ゆっくりゆっくり奥へ入ってきた。

最初はゆっくりだったのに、私が腰を押しつけたら一気に奥まで突かれて、思わず声が漏れた。
子宮口に当たる感覚がはっきり分かって、甘い痛みと快感が混ざったまま、何度も何度も突かれた。

「中、出していい…?」って耳元で囁かれた時、避妊のこと一瞬よぎったけど…
安全日だったのを思い出して、「いいよ…中で…全部出して」って足を絡めて引き寄せた。

最後は「どぷっ…どくどくっ…」って、熱い精液が中で跳ねて、奥に広がっていくのが分かった。
終わってからも、お腹の奥がずーっと熱くて、抜かれたあともぬちゃって音がしてた。

「まだ帰りたくない」って彼が甘えてきて、私はもう一回、ゴムなしで抱かれることになった。
こんなに乱れるなんて、自分でも予想してなかった。
でも、なんか…もう戻れない気がする。