夜、風呂から上がると、嫁の妹がリビングで待っていた。
「ねえ……ちょっとだけ、話せる?」
そう言って差し出されたのは、缶チューハイ。
隣に座った妹の素足が、俺の足に触れている。わざとなのか、偶然なのか。
「……姉ちゃんには、内緒ね」
その言葉と同時に、彼女が俺の膝の上に跨ってきた。
ふわっと香る、シャンプーの匂いと、肌のぬくもり。
そして、ショートパンツの下から伝わる柔らかな股間の熱。
「……だめだって、わかってる。でも……試したかったの」
何を、とは言わなかった。
でも、妹の腰がわずかに動き、俺の勃起を股間で挟み込んでくる。
布越しに擦れるたび、「ぬちゅ…っ」と湿った音がして、彼女の下着がもう濡れていることが分かる。
「……挿れないから。ちょっとだけ……擦るだけ……ね?」
そう言って、妹はゆっくりと自分の腰を沈めてきた。
でも、濡れすぎていたその膣に、俺の先端がぬるん……と、自然に吸い込まれていった。
「あっ……ちょ……入っ……て……る……」
止める間もなく、妹の中が、熱く、柔らかく、締めつけてきた。
妹の膣は、信じられないほど熱くて、柔らかくて……でも、芯のように締めつけてくる。
「……動かないで。わわたしが……動くから」
そのままゆっくりと、腰を前後に揺らし始めた。
布越しのまま跨がれた体勢で、彼女の奥が俺を吸い込んでいく。
ぬちゅっ、じゅぷっ、くちゅっ……
粘膜のこすれ合う音が部屋にこもって、止めようとする理性を崩していく。
「気持ちよくなってもいいよ……お姉ちゃんには、言わないから」
その囁きに、腰が跳ねた。
妹が奥まで沈んでくるたびに、膣がきゅうっと締まり、吐き出されそうな快感が襲ってくる。
「っ……もう、中で……出ちゃうっ……!」
びゅるっ、どくっ、びゅっ……
精液が妹の膣の奥へ、繰り返し吐き出された。
「……んぅっ♡ なか……あったかい……」
妹の中がきゅっ、きゅっと律動し、精液を逃がさないように搾り取ってくる。
「……お姉ちゃんより、良かった……って言わせたかったの」
その言葉と膣の締めつけに、思考が真っ白になった。
妹が腰をゆっくり浮かせると、膣口から白濁がとろりとこぼれた。
「……こんなに、出されたの……はじめて」
指でそれを掬い、無言で舐めとる姿が、やけに艶っぽかった。
「お姉ちゃんと仲良くするの、見るたびに……わたし、壊れそうだった」
膝を抱えるように座り直し、俺のシャツの裾を握る。
「でも、これで……ちょっとだけ、追いつけたかな」
目が潤んでいる。もう妹とは見られなかった。
その夜、俺たちはもう一度、なにも言わずに繋がった。