思春期に入った頃、母は性の話をあまり隠さなかった。
「性欲は恥ずかしいものじゃないのよ。男の子なら自然なこと」
そんなふうに言ってくれるのはありがたかったけど、最近はちょっと様子が違っていた。
ある日、リビングのテレビの前で母に声をかけられた。
「……ねえ、最近……処理、どうしてるの?」
テレビには“性の悩み相談”の番組が流れていて、母はごく自然な口調でそう聞いてきた。
「……ひとりで、やってるよ」
思わず答えてしまうと、母は微笑んで近くに座ってきた。
「じゃあさ。……気持ちいい触り方、ちゃんと知ってる?」
その瞬間、空気が変わった。
「男の子の性感帯ってね、ただ握るだけじゃだめなの」
そう言って、母の手が俺の膝にそっと触れた。
「……ちょっとだけ、教えてあげる」
そう言いながら、母の指がゆっくりと俺のズボンに触れる。
驚きで動けないまま、下着の中から出された自分の性器が、母の手で包まれていた。
「優しく、ねじるの。先っぽを、こう……」
経験のある大人の手つき。
それが“親”のものであることを忘れそうになるほど、丁寧で、やさしい。
「やば……もう、イきそう……」
「待って。中に、入れさせてあげる……」
その言葉と同時に、母は下着をずらし、自分の膣をあらわにした。
「ゆっくりね……最初は、軽く押し当てるだけ」
母の中は熱く、やわらかく、包まれるような感触だった。
「気持ちよくていいのよ……恥ずかしがらなくていいの」
奥まで沈んだ瞬間、膣がぎゅっと絡みついてきた。
「んっ……全部、入ったね……」
母の膣が、まるで息をするように脈打つ。
ゆっくりと腰を動かすと、ぬちゅ、ぬるぬる、と濡れた音が部屋に広がる。
「奥、当たってる……イキそうなら、なかで出して。受け止めてあげる」
その一言で、理性が飛んだ。
びゅるっ、びゅっ、どくっ……
母の奥に、何度も熱が注ぎ込まれた。
膣が締まり、精液を搾り取るように包まれていた。
「……よくできました。気持ちよかったでしょ?またしてほしくなったら言ってね♡」
母はそう言って、髪を撫でてくれた。