通話で何回も抜かされてた裏垢の子と、ついに会うことになった日。
顔出しNGって言ってたのに、待ち合わせに現れたの、バチバチのギャルで。
「え、めっちゃ可愛いじゃん…」
「そっちも、声通りって感じ〜。ネカフェとか行く?」
あっさりすぎて、逆にドキドキした。
そのまま近くの鍵付き個室のネカフェ入って、ドリンクも取らずに個室に入った瞬間。
「キスしよ」
って言われて、口塞がれて、唇噛まれて、舌入れられて。
香水甘くて、でも脇とか汗の匂いもちょっとして、鼻の奥つーんてした。
上に乗ってきて、服まくって、自分でブラ外して、「見ていいよ」って。
両手で胸触ってるところ、スマホで撮りながらこっちの顔覗き込んできて。
「ねえ、勃ってる?ズボン下ろしてみて?」
言われるまま脱いだら、もう先っぽテカってて。
すぐ跨ってきて、自分のを擦りつけてきて、入口でぐちゅぐちゅしてるの見せつけて。
「ゴム、ないよ?ナマでいい?」
って聞かれて、頷いたら、「じゃあ、腰動かすから、出すときは言って?」って。
そのまま、ぬちゅって入ってきた。
ゆっくり沈みながら、「あ、入った…」って言ったあとの顔、やばかった。
濡れすぎてて、ぬちゅぬちゅ音が響いて、こっちはもう我慢ギリギリ。
「どう?ギャルまんこ、気持ちいい?」
腰グラインドさせながら、片手で脇を押し付けてきて、
「あっちも嗅いでみてよ」って、腕上げて脇を近づけてきた。
汗と香水と皮膚の匂いが混ざって、変なスイッチ入った。
舐めたら、「うわ、マジで脇フェチ?変態〜」って笑ってくれた。
そのまま体勢変えて、「後ろから突いて?奥までして」って。
四つん這いになって、スマホ構えて鏡越しに撮ってて。
挿れた瞬間、「んっ、やっば…それ、それ…」って声漏れて、
ぐちゅぐちゅ音と、肌がぶつかるぱんぱんって音が響いてた。
「ねえ、出すとき、中にしていいよ?避妊してるから」
って、後ろ向いたまま言われて、
「中で欲しい、あったかいやつ、全部ちょうだい」って腰振りながら繰り返されて。
こっちはもう理性ふっとんで、スピード上げて突きまくって。
「あ、んっ、きて、きて…中に出して…お願い、ねえっ!」
その瞬間、根元まで押し込んで、止まったままびゅるっ、びゅるるっ、どぷっ…って。
何度も何度も出てるのがわかって、膣の奥、ぎゅんぎゅん締め付けてきた。
膣の中でびゅるびゅる出されてるあいだ、あたしの腰もピクピクしてて、
「うわ、まだ出てる…エグい量…」って、鏡見ながら笑ってた。
抜いたあと、先っぽからどろって垂れてきて、太ももに伝ってた。
「パンティ無理、履けないじゃん」って言って、笑いながら拭いてくれて。
「動画、ちゃんと保存したからね。あとで送る」
スマホ見せてきて、自分の背中に当たってた腰の形とか、
膣の入口に当たる瞬間とか、モザイク無しで全部映ってた。
「もう一回する?それとも、次の予定空けといてくれる?」
って言われたけど、こっちはまだ頭真っ白で返事できなかった。
狭いネカフェの個室に、精液と汗と香水と、全部まざった匂いだけが残ってて、
たぶんあの瞬間、自分がどんな顔してたか、今でも覚えてる。