「ねー、今日暇な人いるー?」
いつものように、SNSのグループチャットにそう書き込んだら、すぐに何人かの友達から返信が来た。その中にいたのが、最近知り合ったばかりのユウキ。顔はまあまあイケメンだし、ノリも良いから、一緒にいると結構楽しいんだよね。
「俺、暇だよー。なんかある?」って返信が来たから、「じゃあ、軽く飲みに行かない?」って誘ってみた。特に深い意味はなかったんだけど、ユウキも「いいね!」ってすぐに乗ってきた。
駅前の居酒屋で待ち合わせして、とりあえずビールで乾杯!最近あった面白い話とか、共通の友達の噂話とかで盛り上がった。ユウキって、話し上手だから、一緒にいると飽きないんだよね。気づいたら、結構時間が経っていて、終電も近くなってきた。
「もうこんな時間かー。どうする?」ってユウキが言った時、私の頭の中に、ふと「別に、このまま帰らなくてもいっか」っていう軽い考えが浮かんだ。特に理由はないんだけど、なんとなく、そんな気分だったんだよね。
「んー、どうしよっか。ユウキの家、近い?」って聞いてみた。ユウキは、ちょっとニヤッとして、「近いよ。来る?」って。私も、特に躊躇する理由もなかったから、「うん、行くー」って、軽いノリで答えた。
ユウキの家は、駅から歩いて10分くらいのマンションだった。部屋に入ると、意外とシンプルでキレイ。二人でソファに座って、テレビを見ながら、また少し話した。お酒も少し残ってたから、二人とも、結構リラックスしてたと思う。
しばらくすると、ユウキが急に私の手を取って、「ねぇ…」って、ちょっと真剣な顔で言ってきた。別にドキドキもしなかったし、嫌な感じもしなかった。むしろ、「ああ、やっぱりそうなるかな」って、どこか冷静に思ってた。
彼の顔が近づいてきて、軽いキス。私も、別に抵抗はなかったから、そのまま流れに身を任せた。キスはだんだん深くなって、お互いの体温が上がっていくのが分かった。
「どうする?」ってユウキが耳元で囁いた時、私は、本当に軽い気持ちで「別に、アリでしょ」って答えた。特に深い感情も、将来のこととかも、何も考えてなかった。ただ、今のこの瞬間を楽しめれば、それでいいかなって。
服を脱ぐのも、特に照れたりしなかった。お互いの体を見ても、「ああ、そうなんだ」くらいの感想しかなかった。ベッドに横になって、彼が私の体に触れてくる。別にイヤじゃないし、むしろ、気持ちいいと感じる部分もあった。
彼が私の中に入ってきた時も、「ああ、入った」って思っただけで、特に感動もなかった。ただ、体の奥が満たされる感覚は、悪くなかった。彼も、特に熱烈ってわけじゃなくて、淡々と体を動かしている感じだった。
しばらくして、彼が「イク」って言ったから、「ああ、そう」って思った。私も、特に意識してなかったんだけど、彼の動きに合わせてたら、なんとなく気持ちよくなって、絶頂しっちゃった。
終わった後も、特に抱き合ったりとか、甘い言葉を交わしたりとかはなかった。「疲れたねー」って言いながら、二人でゴロンと横になっただけ。しばらくして、二人とも寝ちゃった。
朝、目が覚めて、隣にユウキが寝ているのを見ても、特に何も思わなかった。「おはよう」って声をかけて、二人で一緒に朝ごはんを食べて、普通に解散した。
昨夜のことは、特に後悔もしてないし、誰かに話すつもりもない。楽しかったかどうかって聞かれたら、「まあ、悪くなかったんじゃない?」って答えるかな。別に、そういう軽いノリのセックスも、たまにはアリでしょって思うんだよね。お互いに嫌な思いもしてないし、楽しめたなら、それでいいんじゃないかなって。