その日、俺は、会社の飲み会で、ひどく酔っ払っていた。終電を逃してしまい、どうやって帰ろうか、と考えていると、会社の同期のミキが、俺に話しかけてきた。
「…大丈夫?ウチ、この近くに住んでるから、よかったら泊まっていく?」
ミキは、俺より2歳年下で、明るくて、可愛らしい女性だった。俺は、彼女の言葉に甘えるように、彼女の家に向かった。
でも、俺は、道中で、完全に意識を失ってしまったらしい。次に目を覚ますと、そこは、知らない部屋だった。隣には、ミキが寝ている。
「…あれ、ここ、どこだ?」
俺は、頭の中で、必死に記憶を辿った。そうだ、俺は、ミキの家に泊めてもらったんだった。でも、俺は、なぜ、ミキと同じベッドで寝ているんだ?
「…んぅ…」
ミキが、そう言って、ゆっくりと目を覚ました。俺は、彼女に、申し訳なさそうに謝った。
「…ごめん、俺、やっちゃった…?」
俺がそう尋ねると、ミキは、少し恥ずかしそうに、でも、優しく微笑んで、こう言った。
「…うん。まぁ、事故だよね」
彼女の言葉に、俺は、胸が締めつけられるのを感じた。
その日は、二人とも、ひどく酔っぱらっていたから、詳しいことは覚えていなかった。ただ、朝、起きた時、俺の体は、彼女の体の温かさを覚えていた。
「…ごめん、本当にごめん」
俺は、何度も彼女に謝った。彼女は、何も言わずに、ただ、優しく微笑んでくれた。
それから、俺たちは、以前のように、会社で会うようになった。でも、俺は、彼女の顔を見るたびに、あの日の夜のことを思い出してしまう。
ある日の夜、残業で遅くなった俺とミキは、二人で、会社の帰り道を歩いていた。終電の時間を過ぎてしまい、俺は、彼女に、もう一度、泊めてもらうことになった。
部屋に入ると、俺は、あの日の夜の、甘い匂いを思い出した。
「…ねぇ、ユウタくん」
ミキが、そう言って、俺の背中に、そっと、手を回してきた。
「…あの日のこと、覚えてない?」
彼女の言葉に、俺の心臓は、大きく跳ねた。
俺は、彼女を抱きしめた。そして、彼女の唇に、キスをした。そのキスは、「事故」なんかじゃなかった。それは、「予期せぬ一夜」が生んだ、甘く危険な「愛」だった。
それから、俺たちは、秘密の関係を続けるようになった。
ミキは、俺のおまんこを、指で優しく撫でてくれた。彼女の指の動きに合わせて、俺のペニスは、みるみるうちに硬くなっていく。
「…ねぇ、気持ちいい?」
彼女の言葉に、俺は、ただ、頷くことしかできなかった。
俺は、彼女の中に、ペニスを挿入した。それは、あの日の夜の、「ラッキースケベ」から始まった、甘く危険な「愛」。
俺の腰が動くたびに、彼女の体が、激しく揺れる。パンパンと、肌がぶつかり合う音が、部屋中に響く。それは、罪悪感と快感が、一つになる音だった。
「…っ、あぁ…っ!」
彼女の甘い声が聞こえるたびに、俺は、彼女を、この世界で一番、愛している、と確信した。
俺たちは、この関係を、誰にも言えない、二人だけの秘密にしていた。でも、俺たちは、その秘密を共有することで、より深く、そして強く、結びついていた。
「…愛してる」
ミキが、そう言って、俺の唇にキスをした。そのキスは、今までで一番、甘くて、危険だった。
俺たちは、「ハプニング」という名の、「運命」によって、結ばれたのかもしれない。
「…ねぇ、ユウタくん、結婚しよっか」
ミキが、そう言って、俺の手に、そっと、自分の手を重ねてきた。
俺は、何も言わずに、彼女の手を握り返した。