この仕事に就く前は、ただの事務員だった。毎日、同じことの繰り返し。恋人もいないし、友達も少ない。私の心は、いつも空っぽだった。そんな時、この仕事の求人を見つけた。最初は、戸惑った。でも、「誰かの役に立ちたい」という気持ちと、「お金が稼げる」という現実的な理由が、私の背中を押した。
初めての仕事は、70代の男性だった。彼は、病気で体が不自由になり、妻にも、もう触れてもらえない、と言っていた。私は、彼の家に行った。彼は、私に、何も言わずに、ただ、私の顔を見ていた。その目には、愛を求める、切ない光が宿っていた。
「…お願いします」
彼は、私に、自分の体を、ただ、触れさせてくれた。私は、彼の服を、ゆっくりと脱がせた。老いて、痩せ細った体。でも、そこには、まだ、人間としての尊厳があった。私は、彼のペニスを、優しく、でも確実に、快感の淵へと連れていく。それは、愛なんかじゃなかった。それは、「仕事」。でも、彼のペニスが、私の手の中で、固く、固くなっていくたびに、私は、**「彼を、人間として、満たしてあげられている」**という、不思議な感情が湧き上がった。彼の腰が動くたびに、私は、彼の心の奥にある、孤独を感じた。彼は、ただ、快感を求めているだけじゃない。彼は、誰かに触れてほしい、誰かに必要とされたい、と願っていたんだ。
そして、私は、彼の前に、膝をついた。
彼のペニスが、私の口の中に、ゆっくりと入ってくる。温かくて、少し生臭い、男性の匂い。それは、愛なんかじゃなかった。それは、「仕事」。でも、私が、彼のペニスを、優しく、でも確実に、口の中で弄ぶたびに、彼の腰が、大きく、大きく、動く。
「…んっ、あぁ…っ!」
彼は、声にならない叫びをあげた。その声は、私を、さらに興奮させた。私は、彼のペニスの先端を、舌で優しく、でも執拗に、弄ぶ。彼の腰が、さらに激しく、激しく動く。そして、彼は、私の口の中に、温かい精液を、全て、吐き出した。私は、それを、全て、飲み込んだ。
それは、愛なんかじゃなかった。でも、その行為は、私たちを、人間として、繋いでくれた。