高速を降りてすぐ、コウジは車を誰も来ない海沿いのパーキングエリアに入れた。エンジンを切った瞬間、車内は静寂と、さっきコンビニで買ったコーヒーの匂い、そしてコウジの汗の臭いが充満した。それが、なんか猛烈にエロかった。
ナビの画面が青く光るだけの密室で、私たちはお互いを見つめ合った。さっきまで居酒屋で笑い合ってたのが嘘みたいに、もう理性なんてどこにもない。
「後ろに倒せ」
コウジはそう言って、運転席のシートを限界まで倒した。狭い空間に、ガソリンとか、革シートの独特な臭みが濃くなる。その生活感のある臭いが、これから起こることに、さらに背徳的な意味を加えていく。
私は助手席側から、前のめりになってコウジにキスした。コウジの舌は荒々しくて、強引。もう、挨拶とか愛情表現じゃなくて、獲物を貪るみたいなキスだった。そのキスに応えるうちに、私は自分の呼吸が荒くなって、鼻の奥に、自分の興奮した匂いが届くのを感じた。
「お前のエプロンみたいなスカート、邪魔だ」
コウジは私のスカートの裾を、容赦なく上まで捲り上げた。その手つきが、優しさなんて微塵もなくて、ただ自分の欲望に忠実なのが、たまらない。
私は、もう待てなかった。コウジの股間にある盛り上がったデニムに手を伸ばす。コウジはそれを止めずに、ただ息を大きく吸い込んだ。
固いジーンズの上からでも、はっきりと分かる。彼のおちんちんが、どれだけ私を求めているかを。
コウジは、私の下着に触れることさえも焦れったいみたいに、私を抱き上げて、私の濡れたおまんこに、自分の勃ったばかりの熱いおちんちんを、布越しに強く押し付けてきた。
「んっ…!」
その一瞬の接触で、私は身体が飛び跳ねるほどゾクッとした。コウジはそのまま、私を抱き上げたまま、後部座席に私を放り投げた。
狭い後部座席で、私は彼のシャツを乱暴に引き剥がした。彼の胸板には、酒と汗が混じった、獣みたいな臭いがこもっている。だけど、その汚い臭いが、今は最高の雄のフェロモンに変わって、私を狂わせた。
コウジは、私のパンツをただ引き裂くみたいに下ろし、自分のでっかいおちんちんを、一瞬で、私の奥まで叩き込んできた。
「クソッ!」
コウジの低い唸り声が、閉め切った車内に響く。私のおまんこの中は、彼の熱い塊で、一気にパンパンに満たされた。
座席に硬く体液が染み込むのも、私たちの汗で滑る肌も、何もかもがどうでもよかった。私の身体の奥の、子宮の近くまで、彼のおちんちんの先端が深く入ってくるたび、私は理性を手放した悲鳴を上げた。
「もっと、締めてくれ…ナナ…」
コウジは私の腰を掴んで、もっと奥へ、もっと深くと、ひたすら衝動的に突いてきた。
私はコウジの背中に爪を立て、彼の体臭を嗅ぎながら、自分のおまんこが彼の熱いおちんちんで引き裂かれるような、痛くて気持ちいい快感にのめり込んでいった。
狭い車内は、セックスの熱気と、汗の臭い、濃くなった体液の匂いで充満していた。
そして、コウジが、私のおまんこの一番奥に、熱くてドロドロのモノを全部吐き出した瞬間、私の身体も、硬く縮み上がって、熱い潮を噴き出した。
全身が溶けて、もう動けない。私たちは、息も絶え絶えに、そのまま数分間、狭い後部座席で重なり合っていた。
コウジがそっと身体を離した後の、おちんちんの重みが抜けたおまんこの虚しさ。そして、車内にこびりついた濃厚な匂い。
「…クソ、やっちまったな」
コウジはそう笑ったけど、その顔は、最高に満足していた。私たちは、服を整えながらも、自分たちの体から発する、濃いセックスの匂いを、どうすることもできなかった。