兄が出張で家を空けて三日目。実家という、一番安心できるはずの場所が、私たち二人にとっては最も危険な密室になっていた。
義姉はリビングでソファに座って、静かに雑誌を読んでいた。その横顔は、いつもの優しくて穏やかな「兄の妻」の顔だ。でも、私は知っている。その内側で、彼女が私と同じ罪の衝動を抱えていることを。
私たちは、朝からほとんど会話を交わしていなかった。会話の代わりに、視線と沈黙が、空気を濃くしていた。
私は立ち上がり、兄と義姉が使っている寝室へ向かった。そして、兄のベッドのシーツに手をかけた。
「何してるの?」
義姉の声が、静かに響いた。私は振り返らず、ただ言った。
「…シーツ、変えようと思って」
その言葉は、嘘だ。シーツを変えることなんか、どうでもよかった。私が望んでいたのは、この部屋で、兄の存在を裏切ること。
義姉は立ち上がり、ゆっくりと寝室に入ってきた。そして、私の後ろに立って、兄がいつも寝ているベッドの端に、そっと腰掛けた。
「やめなよ。また汚しちゃうかもしれないでしょ」
その一言。「汚しちゃう」。義姉の口から出たその背徳的な言葉が、私の理性を完全に破壊した。
私は、義姉の隣に滑り込み、何も言わずに彼女を強く抱き寄せた。彼女の身体は、すぐに硬くなるかと思いきや、驚くほど柔らかく、私の胸にぴたりと張り付いた。その抗いのなさが、私をさらに衝動的にさせた。
「兄さん、今夜はいないんだろ?」
私の声は、罪悪感と欲望で、ひどく掠れていた。義姉は、答えなかった。ただ、私の背中に回した手が、シャツの下の皮膚を、強く掻いた。
私は、兄のベッドの真ん中で、彼女の服を乱暴に剥ぎ取った。その下から現れた義姉の柔らかな肌は、まるで罪を待っているかのように熱く、湿っていた。
「ダメよ、ここ、兄さんの匂いがする」
義姉はそう言ったが、その声には拒絶の色なんてなかった。むしろ、兄の匂いが、この行為を究極のタブーに引き上げてくれることを、心の奥で望んでいるようだった。
私は、自分の硬く勃ったおちんちんを、義姉の柔らかなおまんこの入り口に、ゴリッと押し付けた。
「んっ…!」
義姉の濡れたおまんこは、許されない行為を待っていたかのように、私のおちんちんをねっとりと受け止めた。私は、兄のベッドの上で、兄の妻に、一気に深く、全部ぶち込んだ。
ズン、ズンと、肉がぶつかり合う鈍い音が、兄と義姉が毎日を過ごすこの部屋に響き渡る。その音を聞くたびに、兄を裏切っているという罪の意識が、とてつもない快感へと変わっていった。
「もっと、奥…!もっと、罪を重くして…!」
義姉は、自分の口を自分で塞ぎながら、小さな、でも切実な声で懇願した。私は、彼女の身体の奥に、兄の代わりに、自分の存在を叩きつけていることに、狂おしいほどの興奮を感じた。
そして、義姉の身体が硬直して、激しく震えた瞬間、私も理性をかなぐり捨てて、熱い精液の全てを、義姉のおまんこの奥深くに、これでもかと流し込んだ。
濃厚な精液が、義姉のおまんこから溢れ出し、兄のベッドのシーツを汚していく**。
行為が終わった後、私たちは、罪の臭いが充満するシーツの上で、しばらく動けなかった。義姉は、涙と愛液と精液で濡れた顔を、私の胸に埋めた。
「もう、家族の顔、見れないね…」
義姉の声は、絶望と満たされた快感で震えていた。
私たちは、兄のベッドで、二度と戻れない関係になったことを知っていた。この夜の秘密は、私たち二人の身体の奥に、そして、兄のベッドのシーツに、汚い痕跡として刻まれたんだ。