巨乳女子高生のお姉さんにフェラをしてもらった時の体験談をお話します。
当時中学生だった私は、ある日近所の公園で知り合った女子高生の美穂さんと仲良くなりました。美穂さんは身長165cmほどで、スタイル抜群でした。
特に目立っていたのは、Fカップの大きな胸でした。最初は普通に遊ぶだけだったのですが、ある日美穂さんが私の家に遊びに来ることになりました。
その日は両親が留守だったこともあり、美穂さんと二人きりで過ごすことになりました。私たちは部屋で漫画やテレビを見て過ごしていましたが、突然美穂さんが私に近づいてきました。
「ねえ、ちょっと遊ぼうよ」と彼女は誘いました。私は戸惑いながらも、彼女の誘いを受け入れました。美穂さんは私の股間に手を伸ばし、ズボンの上から優しく撫で始めました。
私は初めての経験に緊張していましたが、美穂さんの柔らかい手の感触が気持ちよく感じられました。
「大丈夫だよ、リラックスして」と彼女は囁きました。私は言われるままに力を抜きました。美穂さんは私のズボンを脱がせ、パンツの上から私のものを触りました。
私は恥ずかしさと快感に耐えながら、彼女に任せました。美穂さんはゆっくりとパンツを脱がせ、私のものを露わにしました。
彼女は優しく指で包み込み、上下に動かし始めました。私はその刺激に耐え切れず、すぐに射精してしまいました。
「あっ、ごめんなさい!」と美穂さんは慌てて謝りましたが、私は興奮が収まりませんでした。「まだ足りない?」と彼女は尋ねました。
私は素直に頷きました。「じゃあ、もっとしてあげるね」と彼女は言いました。美穂さんは私のものを再び握りしめ、今度は舌を使って舐め始めました。
その柔らかい感触に私は思わず声を上げました。「気持ちいい?もっと強くしてあげるね」と彼女は囁きました。
美穂さんは私のものを口に含み、激しく吸い上げ始めました。私はその快感に耐えきれず、再び射精してしまいました。
美穂さんは私のものを綺麗に舐め取り、満足そうに微笑みました。「またいつでも言ってね」と彼女は言い残して、帰っていきました。
その日の出来事は、私にとって忘れられない思い出となりました。美穂さんの柔らかい唇と舌の感触は今でも鮮明に覚えています。