知的障害の弟にレイプされ処女喪失

中学生の頃の話。
私には知的障害をもっている弟がいます。両親は離婚していて、父親は再婚したと聞いています。弟は父親について行きましたが、父親は新しい奥さんと子供が出来たためか、面倒見るのが嫌になったみたいで、私たちの母親に弟を預けたそうです。
私はお母さんが嫌いでしたが、知的障害の弟とは仲が良く、一緒に風呂に入ったり、一緒のベッドで寝たりしていました。
ある日の朝、私はいつものように朝食の準備を終え、少しうたた寝してしまいました。
すると、隣に寝ていた弟が、急に私の身体を触り始めました。

「お姉ちゃん……」

弟は私の服を脱がせると、自分のズボンを脱いで、勃起したチンポを取り出しました。そして、それを私の股間に押し当ててきたのです。

「えっ!?ちょっと待って!」

私は驚いて抵抗しましたが、弟は構わずにチンポを入れてきました。

「痛っ!!やめてよぉ!」

弟は私の言葉など聞かず、どんどん腰を動かしてきます。私は初めての経験なので、とても痛かったです。さらに、弟のチンポが大きかったので、余計に苦しい思いをしました。
しばらくすると、弟は
「イクゥ!」
と言って、私の膣内に大量の精子を放出しました。

「うぅ……熱い……」

私は初めてのセックスで処女を失ってしまいました。その後も、弟は何度も私を犯してきました。私はとても辛かったですが、弟はとても幸せそうな顔をしていました。私は、弟に犯されるたびに、涙が止まりませんでした。
数日後、私は母親にこの事を打ち明けました。すると、母親は驚いた表情を浮かべながら、

「私もされてるんだよねぇ」

と、恥ずかしそうに言いました。

「えっ!?本当!?」

私はびっくりしました。まさか、母親も弟に犯されていたなんて……。母親によると、弟は昔からよく母親の体を触っていたそうで、ある時、母親が寝ている時に弟が突然チンポを入れてきたそうです。母親は慌てて拒否しましたが、弟は聞き入れず、何度も射精していったそうです。母親は弟が怖くて、誰にも言えなかったとの事でした。

「だから、あなたも弟の事は気にしないで」

母親はそう言って、私を慰めてくれました。でも、私はとてもショックでした。私の大切な家族が、こんなひどい事をしていたなんて……。私は、もう二度と弟とえっちはしたくないと思いました。しかし、現実は厳しかった。弟は、私が一人でいると必ずやって来て、無理矢理セックスしてくるのです。私は、抵抗しても無駄だと悟り、諦めるようになりました。
弟はコンドームは付けると怒るので、私はピルを飲むことに。私は弟とセックスするのが嫌ですが、今でも母と交代で仕方なく相手をしてます。