妹の寝顔が可愛くてキスをしてしまった

妹の寝顔があまりにも可愛くて、ついキスをしてしまった。

最近、妹は女性として魅力的な体に成長していて、その姿を見るだけでドキドキしてしまう。キスをしても起きなかったので、恐る恐るおっぱいを触ってみた。とても柔らかく、その感触にだんだん興奮してきた。スカートの中が気になり、そっとスカートをめくってみると、パンツが見えた。パンツの中が気になり、パンツをずらしてアソコを見てしまった。

アソコを触ってみると、だんだん濡れてきた。その感触にますます興奮が高まったが、途中で妹が目を覚ました。
「お兄ちゃんのえっち」
と言われたが、もう興奮が止まらず、触ってもいい? と聞いたら、
「うん」
と言われた。そのまま、妹のアソコを舐め始めた。

妹のアソコは、温かくて柔らかく、その味は甘酸っぱかった。舌で舐めると、妹のアソコはびくびくと反応し、さらに濡れてきた。その濡れた音が、部屋中に響き渡った。
妹のアソコを舐めながら、妹の乳房も揉みしだいた。柔らかい乳房の感触が手に伝わり、さらに興奮が高まった。
妹は、私の愛撫に耐えきれず、声を漏らし始めた。

「あっ、ああっ」

妹の喘ぎ声が、部屋中に響き渡り、私の興奮は最高潮に達した。
妹のアソコは、もうぐしょぐしょに濡れていて、私は妹のパンツを脱がせ、自分の勃起したペニスを挿入した。

妹の膣内は、とても熱く、締め付けが強かった。ペニスを挿入すると、妹の膣内はびくびくと震え、私のペニスを締め付けてきた。
私は、腰を動かし、妹の膣内を突き上げた。その度に、妹の膣内はびくびくと震え、私のペニスを締め付けてきた。
妹の膣内は、とても気持ちよく、私はすぐに射精しそうになり、ペニスを引き抜き、妹の体に精液をかけた。
妹は、私の精液を浴びて、恍惚とした表情を浮かべた。
「お兄ちゃん、気持ちよかった」
「ごめんな、こんなことして」

「ううん、気持ちよかったからいいよ」

私たちは、その後も何度もセックスをした。
妹は積極的で、精液を飲んでくれたり、安全日は中出しをしてほしいと頼んできたりする。

私は妹のことが好きで、妹も私のことが好きで、この関係を続けることにした。
妹とのセックスは、とても気持ちよく、私たちはいつも夢中になっている。
この関係がいつまで続くのか分からないが、今はただ、妹とのセックスを楽しみたいと思う。