夫との結婚生活も5年目を迎えた頃、私は生活費に困窮していた。夫の給料だけでは家計が苦しく、私もパートに出たが、収入は微々たるものだった。そんな中、夫の父親、つまり義理の父に相談してみることにした。父は元会社役員で、悠々自適の生活を送っていたからだ。
「父さん、ごめんなさい。お金に困ってるの……」
私は勇気を振り絞って切り出した。
「またか?何度目だ?」
父は呆れた表情で言った。
「すみません……今回も30万円ほど……」
最初は5万円程度だったのが、次第に金額が大きくなっていた。今では30万円を頼んでいる。返せる見込みもなかった。
「もう無理だ。これ以上貸すことはできない」
父は冷たく言い放った。
「お願いします!何でもしますから……」
私は涙ながらに訴えた。
「何でもする、か……」
父の目がギラリと光った。
「体で払う気か?」
父の言葉に、私は息を呑んだ。しかし、生活のために仕方なかった。
「はい……私で良ければ……」
私は震える声で答えた。
その日の夜、父の家に呼ばれた。部屋に入るなり、父は私を押し倒し、服を剥ぎ取った。
「ずっとこの身体を狙っていたんだ」
父は私の胸を揉みしだきながら言った。
「あっ、そんな……」
私は抵抗しようとしたが、力ではかなわなかった。
父は私のスカートを脱がし、パンツの中に手を入れてきた。すでに私は濡れていた。
「こんなに濡れてるじゃないか」
父は笑いながら言った。
「いやっ、恥ずかしい……」
私は顔を背けた。
父はパンツを脱がし、私の股間に顔を埋めた。
「ああっ、ダメ……」
父の舌が私のクリトリスを舐め上げるたび、私は喘いだ。
「もっと感じろ」
父は舌だけでなく、指も使って責め立てた。
私は何度も絶頂に達した。父の唾液と私の愛液で、股間はグチョグチョになっていた。
「そろそろいいだろう」
父は立ち上がり、ズボンを下ろした。勃起したペニスが現れた。
「これを咥えろ」
父はペニスを私の口に押し付けた。私は嫌悪感を感じながらも、口を開け、ペニスを含んだ。
「もっと舌を使え」
父は私の頭を掴み、激しく動かした。ペニスは私の喉の奥まで届き、息苦しかった。
「出すぞ」
父は射精し、私の口内に大量の精液を放出した。私は吐き気をこらえながら飲み込んだ。
「よし、次は本番だ」
父は私を四つん這いにさせ、後ろからペニスを挿入した。
「ああっ、痛い……」
私は悲鳴を上げた。しかし、父は構わずピストン運動を始めた。
「ああっ、気持ちいい……」
私は次第に快感を感じるようになった。父のペニスは私の膣内を擦り上げ、快感の波が押し寄せた。
「出すぞ、中に全部出すぞ」
父は叫び、膣内に大量の精液を放出した。
「ああっ、熱い……」
私は絶頂に達し、意識を失った。
それから、私は毎週のように体を求められた。
最初は嫌だったが、次第に快感を感じるようになり、父とのセックスが楽しみになった。夫のペニスでは満足できず、父の太くて長いペニスでなければ満足できなくなってしまった。
ある日、父は私を縛り上げ、バイブレーターで責め立てた。
「ああっ、イクッ、イクッ」
私は何度も絶頂に達した。
「もっと感じろ」
父はバイブレーターの振動を強くし、クリトリスを責め立てた。
私は狂ったように喘ぎ、絶頂に達した。
父はその後、ペニスを挿入し、激しくピストン運動を始めた。
「ああっ、気持ちいい、気持ちいい」
私は快感のあまり、我を忘れて叫んだ。
「もっと腰を振れ」
父は私の腰を掴み、激しく揺さぶった。
「ああっ、壊れちゃう、壊れちゃう」
私は絶叫しながら絶頂に達した。
それ以来、父とのセックスはさらに過激になっていった。
ある時は拘束具で縛られ、目隠しされたまま犯された。
またある時は、浣腸されて排泄物まみれになりながら犯された。
私は完全に父の性奴隷になってしまった。
夫にバレないように、父とのセックスは週末の夜だけに限定した。
しかし、週末が近づくにつれ、私は欲求不満でたまらなくなった。
そしてついに、平日の昼間にも父の家に通うようになった。
夫が仕事に行っている間、私は父のペニスにしゃぶりつき、犯されるのだ。
「ああっ、父さん、もっと、もっと……」
私は狂ったように喘ぎ、腰を振った。
「いいぞ、もっと感じろ」
父は私のクリトリスを指で弄び、膣内をペニスで突き上げた。
私は何度も絶頂に達し、失神寸前まで追い込まれた。
「また出すぞ、中に全部出すぞ」
父は膣内に大量の精液を放出し、私は最後の力を振り絞って絶頂に達した。
「ああっ、最高、最高……」
私は放心状態で呟き、ベッドに倒れ込んだ。
夫にはこのことは絶対に言えない。
しかし、父とのセックスは私の人生に欠かせないものとなってしまった。
私はこれからも父の性奴隷として生き続けるだろう。