今回は、会社の同期に誘われて合コンに行ったときのこと。その合コンで出会った女の子と意気投合して、帰りにラブホへ行ってセックスしたときの体験談です。
その子は、最初に見たときから可愛くて清楚な印象がありました。でも、話してみると意外とフランクでノリが良くて、すぐに打ち解けることができました。
彼女も私に好意を持っているようでしたし、お互いにLINE交換して連絡先を交換することになりました。
合コンが終わった後、みんなで二次会へ行くことになったんですが、そのときから彼女が私のそばに寄ってきて、こっそりと耳打ちをしてきました。
「ねえ、この後、どこか行く?」
その言葉が何を意味しているのかは、すぐに分かりました。私は、内心でニヤけながら、
「もちろん、行こう」
と返事しました。
そして、合コンが終わって、みんなと別れた後、彼女と一緒にタクシーに乗って、近くのラブホへ向かいました。
ラブホに着くと、彼女はすでにかなり酔っていたようで、フラフラしていました。私は彼女を支えながら、部屋の中へ入りました。
部屋に入ると、彼女はすぐにベッドに倒れ込みました。私は、彼女の服を脱がせると、彼女の柔らかい肌に触れながら、優しく愛撫していきました。
彼女はすぐに感じ始めて、甘い声を漏らし始めました。私は、彼女の胸を揉みしだきながら、乳首を舐め回し、彼女をさらに感じさせていきました。
彼女の下着を脱がせると、彼女の性器はもうすでに濡れていて、ヒクヒクと震えていました。私は、彼女のクリトリスを刺激しながら、ゆっくりと指を挿入していきました。
彼女は、私の指の動きに合わせて、腰を振って感じていました。私は、彼女の膣内をかき混ぜながら、彼女の快感を高めていきました。
彼女が絶頂に達すると、私は自分のチンポを彼女の性器に挿入して、激しくピストン運動を開始しました。彼女は、私のチンポを締め付けながら、何度も絶頂に達していきました。
彼女が絶頂に達すると、私は自分の精液を彼女の膣内に中出ししました。彼女は、私の精液を受け止めながら、快感に震えていました。
その後、彼女はしばらく放心状態でいましたが、やがて目を覚まして、私に感謝の言葉をかけてきました。
「ありがとう、すごく気持ち良かった」
私は、彼女を抱きしめながら、彼女の頭を撫でてあげました。彼女は、私の胸に顔を埋めて、幸せそうな表情を浮かべていました。
その夜、私たちは一緒にシャワーを浴びて、また抱き合って寝ました。彼女は、私の腕の中で安心して眠ることができました。
次の日、彼女と朝食を食べて、一緒にラブホを出ました。彼女は、少し恥ずかしそうにしていましたが、私に別れの挨拶をして、帰っていきました。
私は、彼女の背中を見送りながら、彼女とのセックスを思い出して、満足感を感じました。そして、また彼女と会いたいという気持ちを抱きました。
その後も、彼女とはLINEで連絡を取り合い、たまにデートすることもありました。彼女は、合コンのときよりも、さらに魅力的になっていて、私はますます彼女に惹かれるようになりました。