彼氏に自画撮りオナニーを送った時の話

彼氏はムラムラするとメールしてきて、それならオナニーしてるところを自撮りで撮って送ろうと決めました。スマホのカメラをオンにして、ベッドの横に固定した。

最初はゆっくりパンツを脱いでいく。スマホ画面に映る自分の脚やパンツの裾、徐々に現れるパンツの中身……。恥ずかしさと興奮で体が震えてくる。指先でそっと秘所に触れる。まだ濡れてないけど、少しずつ愛液が溢れ出してくるのがわかる。

「あっ……んっ……」
ゆっくりと指を動かしながら、もう片方の手で胸を揉む。柔らかい胸の感触と乳首の固さ。指が秘所の奥深くへ沈み込むにつれ、腰がビクビク震えてくる。

「あぁん……気持ちいい……」
息遣いが荒くなっていく。スマホの画面には、蕩けきった私の表情と、ぐちゃぐちゃになった股間が映っている。こんな姿、誰にも見せたことない……でも今は、彼氏のために全て晒してる。

「んんっ……いくっ……!」

絶頂が近づくと、指の動きを早めてクリトリスを擦り上げる。頭が真っ白になり、体が痙攣する。スマホに向かって叫び声を上げながら、盛大にイってしまった。

「はぁはぁ……」

しばらく余韻に浸った後、濡れた股間をティッシュで拭き取り、服を整える。撮影した映像を確認すると、私の痴態が全て収められていた。顔も、胸も、そして股間も、余すところなく映っている。

「こんな……恥ずかしい……」

でも彼氏が喜んでくれるなら……そう思いながら、その動画を彼氏に送信した。すぐに返事が来た。「すごくエロかった!僕もオナニーしちゃったよ!」と。

少し時間が経ってから、彼氏から新たなメッセージが届いた。
「僕の精子いっぱい出した写真も見て!」

添付された画像を開くと、彼氏が自身の手に大量の精子を吐き出している姿が映っていた。白濁した液体が手のひらに溜まり、糸を引いている。

「うわぁ……」

思わず声が出てしまった。こんなにたくさんの精子……。しかも、私の動画を見て出したものだ。彼氏の興奮が伝わってくる。

私はその画像をじっくり眺めながら、また股間が熱くなるのを感じた。彼氏の精子を見ただけで、体が反応してしまっている。今度は私が興奮してしまった……。