中学生の時、姉のオナニーを聞きながら毎晩抜いていた話

今でも忘れないあの時
私が中学1年の時、まだ子供だった私は姉が部屋でオナニーしているのを聞いちゃいました。
それは学校から帰ってきて、制服を着替えて部屋で寝転んでテレビを見ていた時の事でした。
私の部屋は姉の部屋の隣で、壁は薄い作りでした。
最初は何を言っているのかわからなかったけど、姉の声が次第に大きくなっていって、何と言っているのかがはっきりと分かってきました。

『アッ、アッ、アッ、アンッ、アンッ、アンッ、イクッ、イクッ、イクッ』

最初は信じられなかったけど、間違いない。
姉がオナニーしている。
私は耳を澄ませ、目を閉じて姉の声に集中しました。
そのうち、姉の声だけでなく、何かを擦るような音まで聞こえてきました。
それは、オナニーに夢中になっている姉が自分の手を秘部に擦り付ける音。
私はその音を聞いて、興奮が止まらなくなりました。
私はまだ童貞で、エッチな事を全く知らなかったのですが、姉の声を聞くと下半身がゾクゾクして、何かが出そうになるのを感じました。
そして、その日から私は、毎日姉の部屋の壁に耳を押し当てて、姉のオナニーを盗み聞きするようになりました。

最初はただ聞くだけで良かったのですが、そのうち、それだけじゃ物足りなくなりました。
私は、姉のオナニーの声を聞きながら、自分のオチンチンを触ってみました。
すると、何かが湧き出してきて、ビクンビクンと震えました。
その時はよくわからなかったのですが、それはオチンチンから精液が飛び出る感覚でした。
私は、それを毎晩のように繰り返すようになりました。

ある日、友達からエッチな漫画をもらいました。
それは、女性が裸になってエッチな事をする漫画でした。
私はその漫画を読んで、とても興奮しました。
そして、その漫画を読みながら、姉のオナニーを聞くようになりました。
姉の声と漫画の絵が重なり、私はますます興奮しました。
そして、オチンチンを触るだけでなく、扱いてみると、気持ちよさが倍増しました。
姉の声を聞きながら、オチンチンを扱くのが習慣になりました。
姉の声が高まる度に、私も気持ちよくなり、最後に
「イクッ!」
と叫ぶと、私も射精しました。

姉にバレた?

そんな生活を続けていたある日、姉が部屋から出てきました。
私は慌ててオチンチンを隠しましたが、姉は私の顔を見て、不審そうに見てきました。
「何やってんの?」
私は心臓がバクバクしながらも、

「別に何もしてないよ」

と嘘をつきました。
姉は少し疑うような表情をしていましたが、そのまま部屋に戻っていきました。
私はホッとしましたが、同時に後悔も感じました。
私は姉のオナニーを盗み聞きして、自分のオチンチンを扱いているという事実を、姉に知られてしまったのではないかと思いました。

それから数日が経ち、姉は特に何も言いませんでした。
しかし、私は心の中で、罪悪感と興奮が入り混じった気持ちになっていました。
私は、もう一度姉のオナニーを聞きたいという欲求に駆られました。
私は夜中にこっそりと姉の部屋の壁に耳を押し当てました。
そして、姉のオナニーを聞きながら、オチンチンを扱き始めました。
私は、自分がしている事が、いけない事だとは分かっていましたが、快感に勝てませんでした。
そして、姉の声が高まるにつれて、私のオチンチンも硬くなり、ついに射精してしまいました。
その後、私は罪悪感にさいなまれながらも、また姉のオナニーを聞きながらオチンチンを扱くようになりました。
それが、私の禁断の快楽となってしまったのです。

この体験は、私にとって忘れられないものになりました。
今でも、姉のオナニーを思い出しながらオナニーをすることがあります。
しかし、あの頃のような罪悪感はなく、純粋な快感だけを感じています。
この体験は、私にとっての性の目覚めであり、禁断の快楽でした。
そして、今でも私を刺激し続ける、忘れられない思い出なのです。