彼氏の不在と、年上男性の訪問
彼氏のマサトとは、同棲してもう2年になる。最近はなんだか、生活に張りがなくて、刺激が足りないと感じてた。お互い、仕事が忙しいし、休日は家でダラダラ過ごすことが増えて、マンネリ気味だったんだ。 その日、マサトは友達と泊まり … 続きを読む
彼氏のマサトとは、同棲してもう2年になる。最近はなんだか、生活に張りがなくて、刺激が足りないと感じてた。お互い、仕事が忙しいし、休日は家でダラダラ過ごすことが増えて、マンネリ気味だったんだ。 その日、マサトは友達と泊まり … 続きを読む
コウタは、俺の一番の親友だった。アイツとは、中学からの付き合いで、何でも話せる仲。そのコウタが、大学でできた彼女が、ミサキだった。初めて紹介された時、俺は一目でミサキに惹かれた。可愛くて、優しくて、でも芯が強そうな、そん … 続きを読む
彼氏のユウタとは、大学で出会って、もう3年。私の家族にも紹介して、母もユウタのことを「本当に良い子ね」って可愛がってくれていた。私にとって、ユウタも母も、かけがえのない大切な存在だったんだ。 週末、ユウタが泊まりに来る時 … 続きを読む
「お義父さん……本当に……やめたほうが……」 声が震えていた。私は薄手のパジャマのまま、畳の上で正座していた。夫の実家に帰省して3日目の夜。夫は仕事の都合で急きょ戻ってしまい、義父と二人きりの夜になった。 最初は、ただの … 続きを読む
雨音が静かに屋根を叩く夜。ふと手にした旅館のパンフレットが、あの夜のことを思い出させた。 私は37歳、子どもも独立し始めた頃で、夫との関係はどこかぎこちなかった。そんな折、職場の慰安旅行で訪れたのが、山あいのひなびた温泉 … 続きを読む
近所に住んでいる人妻の千紗さんは、年齢よりずっと若く見えて、話しやすい人だった。 買い物帰りに会えば笑って手を振ってくれて、たまに飴をくれたりもした。 あるとき、ふと「かわいいですね」って言ってみた。 年上の女性に … 続きを読む
夜、風呂から上がると、嫁の妹がリビングで待っていた。 「ねえ……ちょっとだけ、話せる?」 そう言って差し出されたのは、缶チューハイ。 隣に座った妹の素足が、俺の足に触れている。わざとなのか、偶然なのか。 「……姉ち … 続きを読む
隣に住んでいる人妻・結花さんは、見た目こそ清楚系だけど、ある日を境に俺の中で明確に“女”として意識する存在になった。 ベランダ越しに洗濯物を干す姿。夜になるとカーテン越しに漏れ聞こえてくる喘ぎ声。最初は夢かと思ったが、あ … 続きを読む
あたしの名前は理沙。もともとセフレとして関係を持ってた男、タクミには彼女がいるって知ってた。しかも、その彼女って、あたしの親友。笑っちゃうよね。でもあたし、自分でもよくわかってる。あんな気持ちよさ、簡単に手放せない。 あ … 続きを読む
男湯ののれんをくぐってすぐ、番台の向こうで目が合った。 「……え?」 向こうも気づいたらしく、目を丸くして、すぐに顔を背けた。でも間違いなかった。高校の時に付き合ってた元カノ、紗耶だった。 時間が止まったような数秒のあと … 続きを読む
彼とは同棲中。優しくて真面目で、文句のつけどころがない彼氏。でも――正直ちょっと、物足りなさも感じてた。 そんなときだった。地元の飲み会で偶然会った、元バイト先の先輩・村上さん。昔から色気のある人で、笑いながら「連絡して … 続きを読む
「ごめんね、シャワーちょっと長くなるかも。先に寝てていいよ」 そう言って風呂場に入っていったのは彼女。今日は彼女の家に泊まりに来ていて、リビングのソファに寝かせてもらう予定だった。 時間は夜10時過ぎ。テレビは消されてい … 続きを読む
彼女の家には、何度も遊びに行ったことがある。優しくて料理のうまい彼女の母――晶子さんは、いつもニコニコしていて、どこか上品で、でも時折すごく色っぽく見えることがあった。 ある日、彼女と映画を観たあと遅くなって、家に泊めて … 続きを読む
兄貴の彼女――葵さんは、俺から見ても「そりゃ兄貴が惚れるわ」ってくらい、綺麗で大人で、でもちょっと無邪気で、笑ったときの口元が妙に色っぽい人だった。 大学の夏休みで帰省してる間、兄貴は忙しくて家にいないことが多かったけど … 続きを読む
俺、最近ちょっと落ち着こうと思って、大人向けの書道教室に通い始めたんだ。 地味だと思われるかもしれないけど、静かな空間で筆を動かすのって意外と集中できて、ストレス解消になる。生徒は年配の人が多いんだけど、ひとりだけ、やた … 続きを読む
あの人のこと、正直もう忘れてた。 いや、忘れようとしてたのかもしれない。バイト先のスーパーで同じ品出し担当だった真理子さん。10歳上で、当時すでに結婚してたし、子どももいた。だけど、正直俺はずっと彼女に惹かれてた。年上で … 続きを読む
俺が今のアパートに引っ越してきて半年。その日、隣に越してきたのは、一人暮らしの黒髪の女性だった。年齢はたぶん30代後半。細身で静かそうな雰囲気。 何度かすれ違ううちに、軽く挨拶するようになり、そのうちゴミ出しのときや宅配 … 続きを読む