家出中でスソガが染みた私の汚いパンティで
彼(仮名:タケシ)が私(仮名:ミク)に提示した「仕事」は、普通の援助交際とは違った。彼は、私の身体そのものよりも、私という存在から染み出る「匂い」を求めていた。一週間、お風呂に入らず、同じパンティを履き続けること。それが … 続きを読む
彼(仮名:タケシ)が私(仮名:ミク)に提示した「仕事」は、普通の援助交際とは違った。彼は、私の身体そのものよりも、私という存在から染み出る「匂い」を求めていた。一週間、お風呂に入らず、同じパンティを履き続けること。それが … 続きを読む
その日は、いつもと変わらない日曜日の午後だった。両親は出かけていて、家には俺と妹のアヤの二人きり。俺はリビングでゲームをしていたが、集中できなかった。頭の中は、昨日からある一つの衝動に支配されていたからだ。 二階の、洗面 … 続きを読む
「……あぁ、やば……これ……匂いだけで……っ」 鼻に近づけた瞬間、もう腰が抜けそうだった。彼の──洗ってないままのトランクス。クローゼットの奥で見つけた、それを、私は震える指でそっと取り出して……顔を埋めた。 汗と皮脂と … 続きを読む
私がラブホテルで働き始めて、もうすぐ1年になる。 仕事は、部屋の清掃。使われた後の部屋に入ると、そこには、愛の痕跡が残っている。乱れたベッド、床に散らばったコンドーム、そして、甘く、生臭い匂い。それは、愛し合った二人の、 … 続きを読む
やめたほうがいいって、ずっと思ってた。それでも、足が勝手に動いて、洗面所のドアをそっと閉める。部屋の中はもう誰もいなくて、廊下の電気も落ちてる。いつもより空気が重い。 洗濯カゴの前にしゃがみ込むと、ほんの少しだけ洗剤の匂 … 続きを読む
彼の部屋に入った瞬間、なんか、こう──乾いた柔軟剤の匂いと、熱のこもった男の生活の匂いが、ぶわって鼻の奥に残って、頭の中がぼーっとした。カーペットに落ちてた靴下、洗濯機に入りきらなかったみたいで、それすらなんか、見たくな … 続きを読む
土曜の夕方、彼女のアイコンから通話が鳴った。画面の上に「今、家?」とテキスト。私は「外。近い」と返した。ほんとは家にいたけれど、玄関の靴を履きながら階段を降りた。空は薄い雲で、湿度が高い。彼女の住むマンションまで徒歩で十 … 続きを読む
雨が夕方から降り続いて、親友の家の玄関には濡れた折り畳み傘が二本立てかけてあった。親友の涼は会社の飲み会で遅くなると言っていたから、置いていった外付けHDDを取りに寄って、すぐ帰るつもりだった。 「上がって。お茶くらい出 … 続きを読む
夜、廊下は薄暗く、壁に掛けた時計の秒針の音だけが響いていた。義妹の部屋のドアが、ほんの数センチだけ開いている。覗いた瞬間、視覚が制服のスカートと、その上に無造作に置かれたショーツを捉えた。淡い色の布地、クロッチ部分だけ色 … 続きを読む
またひとり、夜になった。 この部屋には私しかいない。昨日も、今日も、たぶん明日も。 エアコンの音がうるさくて、でもそれが唯一、人の気配を想像させてくれる気がして、切れない。 リモコンを握ったまま、私は膝を抱えて座って … 続きを読む
ねぇ、ほんとに誰にも言ったことないんだけど…… あたし、ひとりでオナニーしたあとの“あれ”、集めて飲んでるの。 気持ち悪いって思うでしょ?でも、ほんとに、それだけがわたしの“愛されてる”って感覚なんだ。 だって、これ … 続きを読む
「今、コンビニの裏にきて。」 バイト終わり、スマホを見たら、その一行だけが届いてた。送信者は、セフレ。名前は……もう覚えてない。でも、あたしの身体の“奥”は、名前よりその人の指の形をよく覚えてる。 制服のまま、タイムカー … 続きを読む
本当に、やめたいのに。 また今日も、脱いだパンツを顔に押し当てて──バイブを挿れて、声を殺して、スマホで自分を撮ってる。 ……最低。って思いながら、気づいたら指が動いてる。カメラに向かって、パンツを舐めてる自分が映ってる … 続きを読む
20歳の大学生。実家暮らし。外では真面目って言われるタイプ。でも、夜になると私は、妄想の中で“近所中の男たちに抱かれている”。 おじいちゃんですら、オカズにしてしまった夜がある。 最初は、隣の奥さんの旦那だった。毎朝ゴミ … 続きを読む
久しぶりに帰省した実家の匂いは、昔と何ひとつ変わっていなかった。 畳の匂い。押し入れの湿った空気。母の柔軟剤の香り。それが妙に落ち着く反面、私の身体はずっとそわそわしていた。 45歳になった今でも、私は自分の性癖を誰にも … 続きを読む
玄関を開けたら、彼女はリビングのソファに寝転んでた。 脚を投げ出して、スマホをいじってて、短めのスカートが、ずれてて──その奥、パンツが……見えてた。 薄いグレーの生地。でも、中心だけが色が濃くなってた。……信じられない … 続きを読む
「あれ、まだ……こんなに濡れるんだな、お前」そう言って、彼が私の足を割った。 ラブホテルの薄暗い部屋。鏡の向こうには、太ももを広げられて喘ぐ“女”が映ってた。……それが、私だった。 元彼に連絡を取ったのは、ほんの出来心だ … 続きを読む
鍵は、まだ返してなかった。 彼に呼ばれた夜だけ。体だけ、求められる夜だけ。私は“彼女ごっこ”みたいに、笑って抱かれて、朝には何事もなかったように帰ってくる。 今日は、呼ばれなかった。 なのに、通知オフのままだったSNSに … 続きを読む