義妹の部屋で──バレたら終わりの匂いと熱

夜、廊下は薄暗く、壁に掛けた時計の秒針の音だけが響いていた。義妹の部屋のドアが、ほんの数センチだけ開いている。覗いた瞬間、視覚が制服のスカートと、その上に無造作に置かれたショーツを捉えた。淡い色の布地、クロッチ部分だけ色 … 続きを読む