責任をもってオナニー実験・欲と向き合う私
鍵を閉めて、部屋の明かりを少しだけ落とした。ここはあたしだけの実験室。安全で、誰にも邪魔されない。だからこそ、ここでは何をしてもいい――そう決めている。 机の上には、小さな道具たちが並んでいる。バイブ、ローター、ビデオカ … 続きを読む
鍵を閉めて、部屋の明かりを少しだけ落とした。ここはあたしだけの実験室。安全で、誰にも邪魔されない。だからこそ、ここでは何をしてもいい――そう決めている。 机の上には、小さな道具たちが並んでいる。バイブ、ローター、ビデオカ … 続きを読む
目が覚めた時──隣に知らない男の人が寝ていた。 一瞬、自分がどこにいるか分からなかった。ホテルの薄暗い部屋、薄くかけられたシーツ。自分のパンティが片足にだけ引っかかっていて、太ももの内側を、ぬるっとした液体が伝ってた。 … 続きを読む
もともと婦人科系には少し悩みがあった。 生理不順、下腹部の重さ、そして――性交痛。 でも病院に行くのは、正直怖かった。男の先生だったらどうしよう、とか、診察台にあがるのも恥ずかしい、とか、自分でも情けないくらい、考えすぎ … 続きを読む
私は、ちょっとおかしいのかもしれない。 いや、「おかしい」のは身体のほうだ。きっかけなんて、ほんの些細なこと。隣の席の男の子が、ちょっと低い声で電話していたり、SNSでエロ系の画像が流れてきたり。そんなだけで、膣の奥がぎ … 続きを読む
最初は、ほんの出来心だった。 夜、仕事帰り。職場近くのコンビニで、いつものようにガムとお茶を買ったあと、なんとなくトイレに寄った。 きっかけなんて、そんなもんだった。 でも、個室の中でスカートをめくって下着を下ろした瞬間 … 続きを読む
「……これ、入ったらどうなるんだろう」 私はキッチンの前に立ちながら、冷蔵庫のドアをそっと開けた。野菜室に転がる、つやのあるきゅうり。それを見た瞬間、喉が鳴って、下腹部がじわっと熱を帯びる。 今夜もまた、私は“モノ”を使 … 続きを読む
「はじめまして。希望の条件、ちゃんと守ります。匂い濃いめ希望ってことでOKですか?」 DMの画面をスクショして、自分の顔が映らないように下着だけの写真を添えて送る。私はいわゆる“パンティ売り”をしている。顔出しはしない。 … 続きを読む
「…ねぇ、お兄ちゃん、今日はどこ触ってほしいの?」 あの子が“妹”を演じはじめたのは、たしか3回目のセックスのときだった。 「そういうの好き?」と聞かれて、軽い気持ちで「ちょっと興奮するかも」と答えたら、彼女は満面の笑み … 続きを読む
「足、見せてくれない?」 初めて言われたとき、正直なにを言ってるのかわからなかった。“足フェチ”というワードは知ってたけど、現実でそれを言ってくる人がいるなんて、思ってなかったから。 彼――慎一くんとはマッチングアプリで … 続きを読む
「そっちが忘れようとしてても、あたしは、まだ…あんたに見られたいって思ってる」 別れて半年。私は今でも、元彼のことを忘れられない。 でも、ヨリを戻したいとかじゃない。連絡も取りたくないし、会いたいわけでもない。 ただ―― … 続きを読む
私は昔からちょっと変な性癖がある。 人の“におい”が好き。特に男の人の汗のにおい、柔軟剤と混ざったシャツの内側の湿ったにおいが、どうしようもなく興奮する。 会社ではもちろんそんなこと言えないけど、こっそりマスクの内側で、 … 続きを読む
彼と結婚して半年。義理の父は、まだ50代前半。見た目も若くて、落ち着いた話し方で、最初はただ「ちょっと怖いな」って思ってた。でも、どこかでずっと意識してたのかもしれない。あの日までは、そんな自分の気持ちすら認めたくなかっ … 続きを読む