生徒の勃起を無視できなくなった私は教師でいられなくなった
教師という肩書きは、時々、自分の体を“無性”にする気がする。 スーツを着て、敬語で話して、誰かの未来に責任を持つふりをして、私は、自分の「女」を、奥底に押し込んできた。 でも── 「先生、プリント、これ……」 放課後、職 … 続きを読む
教師という肩書きは、時々、自分の体を“無性”にする気がする。 スーツを着て、敬語で話して、誰かの未来に責任を持つふりをして、私は、自分の「女」を、奥底に押し込んできた。 でも── 「先生、プリント、これ……」 放課後、職 … 続きを読む
駅のホームで声をかけられた。 「…あれ? 先生?」 振り返ると、そこにいたのは元家庭教師先の教え子・ひなただった。高校2年から受験期まで、1年近く通っていた家の子で、当時は制服姿でいつも緊張していた印象しかなかった。 だ … 続きを読む