酒と、汗と、ぐちゃぐちゃに混ざり合った誰かの匂い
正直、二次会のバーを出たあとのことは、モザイクがかかったみたいに断片的。 覚えているのは、タクシーのシートの革の匂いと、隣に座る男の、お酒と混ざり合った重たい体臭。 「送りますよ」 その低い声が鼓膜に触れるたび、私のおま … 続きを読む
正直、二次会のバーを出たあとのことは、モザイクがかかったみたいに断片的。 覚えているのは、タクシーのシートの革の匂いと、隣に座る男の、お酒と混ざり合った重たい体臭。 「送りますよ」 その低い声が鼓膜に触れるたび、私のおま … 続きを読む
トイレのドアが開いた音がして、振り向いた瞬間、俺の理性は崩壊しかけた。 下半身まるだしで立ってたんだよ、義妹が。 細い脚、小さい骨盤、その真ん中に、つるつるのパイパンが――はっきり見えてた。パンツは…履いてなかった。そも … 続きを読む
初めてのサークルの飲み会で、私は泥酔してしまった。 気づいたときには、見知らぬ男たちのアパートの一室で、下着姿で手足を縛られていた。 目の前には、ニヤニヤと笑う数人の男たちが立っていた。 「お前、酔っぱらってノリノリだっ … 続きを読む