俺が初めてデリヘル呼んだ時の話なんだけどさ。実はその時、結構コンプレックス抱えてたんだよ。特にチンコが小さくて……仮性包茎ってやつ。恥ずかしい話だけど、ずっと気に病んでたんだよな。
んでさ、デリヘル呼ぶことにした。でも、自分のコンプレックスで相手が引かないか心配で仕方なかったんだ。でも、そしたらさ、やってきた嬢がめちゃくちゃフレンドリーで、俺のチンコを見た途端に
「あら、可愛い！」
って笑顔で言ってくれたんだ。
それだけじゃなくてさ、彼女、俺のチンコを優しく触りながら、
「これくらいの大きさの方が、女性にとっては丁度いいんだよ」
って言いながら、舌を這わせ始めたんだ。遠慮も品も一切無し、ドスケベそのものだよ。
俺のチンコをじっくりと味わうように舐め回す彼女の口の中は温かくて柔らかくて、まるで天国にいるみたいだった。舌が亀頭を這い回るたびに、電気が走るような快感が駆け抜けていった。
次第に、彼女の口の中でチンコが硬くなってきた。彼女はそれを感じ取ったのか、さらに激しく口を使い始めた。ジュポジュポという音が部屋中に響き渡り、その音がますます俺の興奮を高めていった。
彼女の口の中で、チンコは完全に勃起していた。彼女は俺のチンコを離すことなく、今度は手を使って扱き始めた。指の動きが絶妙で、チンコ全体が刺激されて、快感がさらに増していった。
そして、彼女は俺のチンコを咥え込みながら、腰を振り始めた。彼女の口の中でチンコが動かされると、快感がさらに増していった。彼女の口の中は、まるで膣の中のような感覚だった。
彼女は俺のチンコを咥え込みながら、自分の股間に手を伸ばしていた。そして、自分のクリトリスを弄り始めた。彼女の股間からは、愛液が溢れ出していて、その音がさらに俺の興奮を高めていった。
彼女の口の中で、俺のチンコは限界に達しようとしていた。彼女はそれを感じ取ったのか、さらに激しく口を使い始めた。ジュポジュポという音が部屋中に響き渡り、その音が俺の興奮を最高潮に達させた。
そして、ついに俺は射精した。彼女の口の中で、大量の精子が放出された。彼女はそれを飲み干しながら、俺のチンコをさらに扱き続けた。俺のチンコは、射精後もすぐに硬さを取り戻していた。
彼女は俺のチンコを離すと、俺の顔をじっと見つめた。そして、
「気持ちよかった？」
と聞いてきた。
俺は、
「ああ、最高だった」
と答えた。
彼女はニッコリと笑って、
「よかった、私も気持ちよかったよ」
と答えた。
その後、俺たちは一緒にシャワーを浴びた。シャワーの中で、彼女は俺の身体を洗ってくれた。彼女の手が俺の身体に触れると、また興奮してきて、チンコが勃起してしまった。
彼女はそれを感じ取ったのか、俺のチンコを洗いながら、また口に含み始めた。彼女の口の中で、チンコがさらに硬くなっていった。
シャワーを浴び終えると、俺たちはベッドに戻った。彼女は俺のチンコを握りながら、
「もう一回、しようか？」
と聞いてきた。
俺は、
「ああ、もちろん」
と答えた。
彼女は俺の上に乗ると、ゆっくりと腰を落としていった。彼女の膣の中は、とても温かくて、とても気持ちよかった。
彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああ…… これが欲しかったのよ……」
彼女の声が、甘く響いてくる。
俺のチンコが、彼女の膣の中で擦られ、擦られ、擦られる。
彼女の動きに合わせて、俺も腰を動かす。
「ああ…… イイ…… イイ……」
彼女の声が、どんどん高まっていく。
彼女の膣が、俺のチンコを締め付けてくる。
「ああ…… イク…… イク……」
彼女の声が、最高潮に達する。
彼女は、腰を激しく動かし始める。
俺のチンコが、彼女の膣の中で、擦られ、擦られ、擦られる。
そして、ついに彼女は絶頂に達した。
彼女の膣が、俺のチンコを締め付けてくる。
俺も、限界に達しようとしていた。
そして、俺は彼女の膣の中で射精した。
彼女は、俺の精液を受け止めながら、さらに腰を動かし続けた。
俺たちは、そのまま抱き合い、眠りについた。
次の朝、目が覚めると、彼女はすでにシャワーを浴びていた。
シャワーから出てきた彼女は、俺に向かって微笑んだ。
「また、会おうね」
彼女はそう言って、帰っていった。
俺は、その日の出来事を思い出し、またチンコを勃起させてしまった。
それからというもの、俺は定期的にデリヘルを利用するようになった。
自分のコンプレックスを気にすることなく、自由に快楽を味わえるようになったのだ。
デリヘルは、俺にとって、最高の癒しの場所となった。