家で見つけたぬるぬるのオリモノシート
……本当は、ただのゴミのはずだった。 風呂上がりの誰もいない脱衣所。洗濯機横の小さなゴミ箱の隅に、丸められずに捨てられていた、一枚のオリモノシート。 何気なく指で触れた瞬間、指先にヌルッとした重たい感触が残った。まだ新し … 続きを読む
……本当は、ただのゴミのはずだった。 風呂上がりの誰もいない脱衣所。洗濯機横の小さなゴミ箱の隅に、丸められずに捨てられていた、一枚のオリモノシート。 何気なく指で触れた瞬間、指先にヌルッとした重たい感触が残った。まだ新し … 続きを読む
……ずっと、この部屋の匂いが嫌いだった。 お兄ちゃんの部屋。使い古された参考書の紙の匂いと、少しだけ混ざる男の子特有の、瑞々しくてどこか尖った体臭。それが、私を「妹」という安全な檻の中に閉じ込めておくための鎖みたいに感じ … 続きを読む
雨の日の午後、家の中は湿り気を帯びた独特の匂いに包まれていた。両親は共働きで、この家には私と兄の二人しかいない。兄は昔から、私のプライベートな空間を侵食することに躊躇がなかった。最初はただの過保護だと思っていたけれど、そ … 続きを読む
私(シオリ)と兄(ハヤト)は、血を分けた兄妹でありながら、長年二人で暮らしていた。私は、自分が誰ともセックスしたことがない、処女だと固く信じていた。 そんなある日、自分の身体に異変を感じ始めた。お腹が妙に膨らんできたのだ … 続きを読む
私(仮名:ハルカ)にとって、兄のタケルは家族であると同時に、決して手に入らない、最も愛しい男だった。私たちは、一つの屋根の下で、血縁という最も厚い壁に隔てられて暮らしていた。 私の兄への禁断の想いは、性欲という形で溢れ出 … 続きを読む
その日は、いつもと変わらない日曜日の午後だった。両親は出かけていて、家には俺と妹のアヤの二人きり。俺はリビングでゲームをしていたが、集中できなかった。頭の中は、昨日からある一つの衝動に支配されていたからだ。 二階の、洗面 … 続きを読む
私たちの部屋は、物心ついた時からずっと一緒だった。二段ベッドがあって、共有の机があって。兄の匂いと、私の匂いが混ざり合った、世界で一番安心できる密室。外の社会のルールなんて、ここには関係なかった。 子供の頃、お風呂に一緒 … 続きを読む
小さい頃から、私はお兄ちゃんのことが大好きだった。優しくて、いつも私のことを気にかけてくれる。でも、いつからだろう…その気持ちが、ただの兄妹愛とは違う、特別なものに変わってしまったのは。 お兄ちゃんのことを考えると、胸が … 続きを読む
僕と妹のユイは、まだ小さかった。僕が小学校低学年で、ユイは幼稚園。両親が、夜になると僕らの寝室の隣の部屋にいて、妙な物音がすることに、ずっと不思議に思ってた。最初は、ただの物音だと思ってたけど、ある夜、ユイが「お兄ちゃん … 続きを読む
その日は、いつもと変わらない週末だった。実家に戻って、たまっていた洗濯物を片付けようと、洗面所に向かった。ガタガタと音を立てる旧式の洗濯機に、僕はいつも通り手を伸ばし、蓋を開けたんだ。 ふと、目に留まったのは、洗濯槽の底 … 続きを読む
俺は、妻を抱いていた。 シーツの上、静かな夜。脚を絡めたまま、深くゆっくりと腰を沈める。 「ん……っ、やだ、奥……あたって……」 あたたかい。ぬるい。いつも通りの、優しいセックスだった。 ──なのに。 隣の部屋から、かす … 続きを読む
「……今日も、着てたんだ……」 洗濯カゴの中でくしゃっと丸められたTシャツ。兄の、グレーの部屋着。いつもリビングでゲームしてるときに着てるやつ。私の目の前に、それがある。 手を伸ばすのは、もう二度目。一度やってしまったこ … 続きを読む
夜。部屋に入ってきた妹は、少しだけ困ったような顔をしていた。 「ねぇ……なんか最近さ、夜……変な声、出てない?」 ドキッとした。確かに、オナニーのとき、声が漏れてたのかもしれない。 「……別に、してないし」 そう … 続きを読む
俺、ずっと妹のこと、ただの家族として見てたんだ。…いや、正確に言えば、そう思い込もうとしてただけかもしれない。 妹の部屋に洗濯物を届けたとき、何気なく目に入ったパンティ。ピンクでレースがついてて、クロッチのとこが少しだけ … 続きを読む
「ねえ、精液ってさ…どんな味するの?」 そんな言葉が、妹の口から飛び出したのは、夜中のリビングだった。 ゲームしてて盛り上がって、飲み物を取りにキッチンに向かったとき、ぽつりと呟くように言った妹のその声に、思わず動きが止 … 続きを読む
「はい、今週の。ちゃんと2日履いたやつ」 妹の由梨が、いつものようにジップロックに入ったパンティを手渡してきた。色はクリーム色で、レースの控えめなやつ。クロッチには、うっすらと濡れた跡が残ってる。 「…ありがとう、助かる … 続きを読む