妹のイケメン彼氏を寝取った姉の私

妹の彼氏は超イケメンだった。ほんとに、モデルみたい。高身長でスタイル抜群。顔も整ってて、清潔感があって、おまけに笑顔が眩しい。こんなイケメンと妹が付き合えるなんて、信じられなかったよ。
でも、そのイケメン彼氏は妹に不満があるみたいで、いつもぼんやりしてたり、ため息ついてたり。私としては、妹にはもったいないくらいのいい男なんだから、もっと大切にしてほしいなって思ってた。
ある日、妹の家に遊びに行ったんだけど、彼氏が家にいたんだよね。妹は買い物に行ってて、彼氏と2人きりになった。
彼氏は何か悩んでるみたいで、少し暗い顔をしてた。私は優しく声をかけてみたんだ。そしたら、彼氏が急に泣き出して。

「彼女とセックスしても、全然気持ちよくないんです。彼女は可愛くて優しいけど、どこか冷めてる感じがあって……。俺、欲求不満でどうにかなりそうです……」

それを聞いて、私はチャンスだと思った。妹の代わりに私が彼氏を慰めてあげれば、妹との関係も良くなるかもしれないし、何より……あんなイケメンとセックスできるチャンスなんて、もう二度とないかもしれない。
私は、妹が買い物から帰ってくるまでの間、彼氏を誘惑することにした。
妹の家にある私の勝負服を着て、下着もセクシーなものに付け替えた。そして、彼氏がいるリビングに向かった。
彼氏はソファに座って、ぼんやりとしていた。私は、彼氏の隣に座って、優しく肩を抱き寄せた。

「大丈夫、私はあなたの味方だから。辛いことがあったら、いつでも言ってね」

彼氏は驚いた顔をしたけど、すぐに私の胸に顔を埋めてきた。私は、彼氏の頭を撫でながら、耳元で囁いた。

「今日は特別な日だから、あなたのためにとっておきの秘密を教えてあげる。ここにある私の勝負服と下着を使って、私と特別な体験をしない?」
彼氏は驚いた顔をしたけど、すぐに私の言葉に乗ってきた。妹が帰ってくるまでの数時間、私たちは二人きりの密室で、禁断の行為にふけった。
最初は、お互いに触り合うだけだった。でも、次第にキスをするようになって、彼氏の舌が私の口の中に入ってきた。私は彼氏の舌を吸って、唾液を絡ませた。彼氏の唾液は甘くて、なんだか癖になりそうだった。
彼氏は、私の身体を優しく愛撫しながら、ブラジャーを外した。私は、彼氏の手で乳首を弄られると、すぐに感じて声を漏らした。
彼氏の手が、私の胸を揉みしだく。私の乳首は、すぐに硬くなって、彼氏の手の中で転がされた。彼氏の手は、とても器用で、私をすぐに気持ちよくさせた。
彼氏は、私のパンティを脱がすと、私の股間に顔を埋めてきた。彼氏の舌が、私のクリトリスを舐める。私は、彼氏の舌でクリトリスを刺激されると、すぐに濡れてしまった。
彼氏の舌は、私のクリトリスを吸って、私の膣の中に侵入してきた。彼氏の舌は、とても柔らかくて、私の膣の中を刺激する。私は、彼氏の舌で膣の中を刺激されると、すぐにイってしまった。

彼氏は、私の膣の中から舌を抜くと、自分の勃起したペニスを私の膣に挿入してきた。彼氏のペニスは、とても大きくて、私の膣の中をいっぱいにした。
彼氏は、私の膣の中で激しくピストン運動を始めた。彼氏のペニスは、私の膣の中を擦り上げて、私をすぐに気持ちよくさせた。
彼氏は、私の膣の中で射精した。彼氏の精液は、私の膣の中に溢れて、私をさらに気持ちよくさせた。
私は、彼氏のペニスを抜くと、彼氏の精液で濡れた自分の膣を指で掻き回した。
指に付いた愛液と精液を舐めて味わった。
濃厚で熱い液体が口の中いっぱいに広がる。

彼氏のペニスをタオルで綺麗に拭き、妹が帰ってくる前に身なりを整え、お互いの連絡先を交換して
、私はそっと妹の家を後にした。その日から、毎日連絡を取り合い、ついに妹の彼氏を寝取る事に成功した。
妹は私とイケメン彼氏の関係を知らずに、平和な日々を送っている。
私は、妹の彼氏と密会を重ね、彼の愛撫に身を委ねている。妹の彼氏とのセックスは最高だ。