俺は26歳で結婚した。
当時28歳の嫁はバツイチだった。
離婚した原因は性格の不一致。
俺は彼女の離婚歴を知った上で結婚した。
その時は俺も彼女も互いに惹かれ合っていたから、そんなこと気にならなかったし、むしろ「これからは俺が守ってやる」と思っていた。
結婚して数ヶ月後、俺は嫁の父親と同居することになった。
嫁の父親は脳梗塞で半身麻痺になり、一人で生活するのが困難になってしまったのだ。
俺としては正直乗り気じゃなかったけど、嫁の強い希望もあって、俺たちは渋々承諾した。
俺たち夫婦と義理の父親の三人暮らしは想像以上に大変だった。
特に介護はかなり負担が大きかった。
でも俺は頑張って義理の父親の世話をした。
そして嫁は仕事に行きながら家事もこなしていたから、本当に大変だっただろう。
そんなある日のことだった。
俺は夜中に目が覚めた。
トイレに行こうと寝室を出ると、リビングから明かりが漏れていた。
何気なく覗いてみると、信じられない光景が目に飛び込んできた。
嫁が義父に跨がっていたのだ。
義父の股間には勃起したペニスがあり、それを嫁は愛おしそうに見つめていた。
俺は呆然と立ち尽くしたまま、その光景を見つめていた。
やがて嫁は自分の下着を脱ぎ捨て、ゆっくりと腰を下ろしていった。
そして、義父のペニスを受け入れた瞬間、二人は同時に喘ぎ声を上げた。
その瞬間、俺の頭の中は真っ白になった。
信じられない光景に、俺は何も考えることができなかった。
二人は激しく腰を動かし、その音がリビング中に響き渡った。
義父は息子の嫁である俺の妻に夢中になって腰を振っている。
妻は義父のペニスを自分の膣に深く挿入して、気持ちよさそうな表情を浮かべていた。
義父は妻の胸を揉みながら、
「お前のマンコは最高だな、こんな気持ちいい女は他にいない」
と言った。
妻は喘ぎながら、
「お父さんのチンポも凄く気持ちいいよ。もっと突いて」
と答えた。
俺はその光景に興奮しながらも、ショックを受けた。
義父が俺の嫁を犯しているという事実に、怒りと嫉妬が湧き上がってきた。
しかしそれ以上に、二人のえっちな会話や行為を見ながら、俺は股間が熱くなるのを感じた。
俺は思わずズボンを下ろし、自分のペニスを取り出した。
そして、二人のえっちな姿を見ながら、オナニーを始めた。
義父は妻の膣に何度も射精し、妻もまた何度も絶頂を迎えていた。
二人は互いに愛し合っているように見え、俺はますます嫉妬と怒りに駆られた。
しかし、それ以上に俺は興奮していた。
俺は二人のえっちな姿を見ながら、激しくオナニーを続けた。
そして、ついに俺は射精してしまった。
義父と妻のえっちな行為は数時間に及んだ。
そして、俺はその間ずっとオナニーを続けていた。
俺は射精した後も、しばらくの間その場に立ち尽くしていた。
そして、ようやく我に返った俺は、そっとリビングを出て寝室に戻った。