義父に抱かれました。―母がいない昼下がり、私は声を殺して腰を振った。

母が再婚して3年。
私は当時の夫と離婚して、ひとり娘を連れて実家に戻った。

お義父さん──俊哉さんは、口数が少なくて不器用だけど、どこか優しさを感じる人だった。
私が家事を手伝おうとすると「気にするな」と言ってくれて、娘にも静かに優しくしてくれていた。

だけどある日、私は見てしまった。
リビングのテーブルに置かれた私のスマホを、俊哉さんがのぞき込んでいるのを。

画面には──私がふざけて送った、元旦那とのやり取り。
乱れた下着姿の写真。
私の喘ぎ声が入った動画。

何も言わず、俊哉さんは目を伏せて立ち去った。

けれど私は、なぜか怒れなかった。
むしろ、息をするたびに──身体の奥が熱くなるのを感じていた。

その日、母は友人と温泉旅行に出かけていた。

私は洗濯物を干すふりをして、
わざと透けるようなブラウスと、ノーパンの短パンでリビングを歩いた。

俊哉さんは、チラチラと視線を送ってきたけど、何も言わない。
それが逆に、私の中の“女”を刺激した。

「お義父さん、コーヒー飲みます?」
「……ああ、頼む」

キッチンでコーヒーを入れながら、私は脚を開いてしゃがみこんだ。
短パンの奥、何も履いていない私の秘部が──丸見えの角度で。

俊哉さんは黙って、ソファに座ったまま天井を見ていた。

でもそのとき、私ははっきり見た。
膨らんだズボンの中。
男の昂ぶりが、明らかに形を浮かび上がらせていた。

「お義父さん……」
私はカップを差し出すふりをして、俊哉さんの膝に触れた。

「……沙織、何をしている」
その低い声に、私はゾクゾクした。

「……お義父さん、女として見てるよね?」

その瞬間、空気が変わった。
俊哉さんが立ち上がったと思ったら、私はあっという間にソファに押し倒されていた。

「こんなこと……ダメだ」

そう言いながらも、俊哉さんの手は私の太ももを這い、短パンを剥ぎ取った。
唇が、首筋に触れた瞬間──私は声を殺して、震えるほどイってしまった。

「あ……だめ……娘が……二階に……」
「静かにすればいい」

お義父さんの熱が、ゆっくりと私の中に入ってきた。

太くて、硬くて、
私の中をこじ開けるように広げながら、
何度も、何度も──突き上げてくる。

「っ、あっ、あっ……♡」

声を殺しているつもりなのに、
喉の奥から漏れる声は止められなかった。

私の脚は勝手にお義父さんの腰に巻きついて、
奥まで──奥の奥まで、欲しがっていた。

「……沙織」
「ん……きて、もっと……全部、ちょうだい……♡」

その瞬間、お義父さんの熱が私の中で弾けた。

どくどくと、溢れてくる感覚。
初めての中出しの、罪と悦び。

私は、声にならない声で何度もイっていた。

汗まみれの身体でシャワーを浴びたあと、
私たちは何事もなかったようにリビングでコーヒーを飲んだ。

「……誰にも言うなよ」
「うん、わかってる。だからまた、してね?」

お義父さんは、カップを口に運んで黙った。

でもその目は、確かに──次を欲しがっていた。