コウタは、俺の一番の親友だった。アイツとは、中学からの付き合いで、何でも話せる仲。そのコウタが、大学でできた彼女が、ミサキだった。初めて紹介された時、俺は一目でミサキに惹かれた。可愛くて、優しくて、でも芯が強そうな、そんなミサキに、俺はすぐに夢中になった。
でも、ミサキは親友の彼女。その事実は、俺の心をずっと縛り付けていた。二人が楽しそうにしているのを見るたび、胸の奥がチクチク痛む。何度諦めようと思ったか分からない。でも、ミサキを見るたびに、その気持ちは募るばかりだった。
俺は、二人の相談役になった。コウタとミサキが喧嘩すれば、俺が間に入って話を聞いた。ミサキがコウタに不満を漏らせば、俺は真剣に耳を傾けた。「親友」という立場を利用して、ミサキの心の隙間に入り込もうとしている自分がいた。そんな自分が、最低だと思ったけど、止められなかった。
」
そして、その日が来た。コウタとミサキが、ついに別れたんだ。コウタから電話がかかってきて、「もうダメだ、別れた」って、泣きそうな声で言われた時、俺の心は、痛みと、同時に、強烈な「チャンス」という興奮で満たされた。最低な自分だと分かっていた。
コウタから話を聞いた後、すぐにミサキに連絡した。「大丈夫か?何かあったら、俺に話してくれ」って。ミサキは、声を震わせながら、「会いたい」って言ってくれた。
ミサキの家に着くと、彼女は目を真っ赤にして、泣き腫らした顔でドアを開けてくれた。俺は何も言わず、ただミサキを抱きしめた。彼女の体が震えていて、俺の胸に顔を埋めて、嗚咽を漏らした。
「コウタのこと、許せない…」
そう言って、ミサキは涙を流した。俺は、「大丈夫だよ、俺がいるから」って、彼女の背中を優しく撫でた。その時、俺の脳裏には、長年の片思いが、今、手に入ろうとしているという、背徳的な喜びが浮かんでいた。
ミサキが泣き疲れて、ソファで眠ってしまった。俺は、そっと彼女の隣に座り、その寝顔を見ていた。憔悴しきったミサキの顔に、俺の欲望が、ゆっくりと湧き上がってくるのを感じた。
「こんなこと、してはいけない」
理性が警鐘を鳴らす。でも、長年抑え込んできたミサキへの渇望が、俺の体を支配し始めていた。
俺は、ゆっくりと、ミサキの髪を撫でた。そのまま、顔に、そして、頬にそっとキスをした。ミサキは、まだ眠っていた。俺は、その唇を、優しく、しかし、深い欲望を込めて吸った。
「んっ…」
ミサキの口から、微かな吐息が漏れた。その声に、俺の体は、一気に熱くなった。もう、止められない。俺は、ミサキの服の中に手を滑り込ませた。肌に触れる彼女の体は、温かくて、柔らかい。ブラジャーを外すと、ミサキの柔らかい胸が、俺の手に収まった。
俺は、ミサキの乳首を指で優しく弾いた。硬くなった乳首が、俺の指に擦れるたびに、「ゾクッ」と背筋が震えるような快感が走った。こんなことを、親友の彼女にしている。その罪悪感と、手に入れているという背徳的な興奮が、混じり合って、俺の脳を麻痺させていった。
俺は、ミサキの下着の中に手を滑り込ませた。彼女のおまんこは、もう十分に濡れていた。涙と、混乱と、そしてどこか感じているのかもしれないという、濡れたおまんこの感触が、俺の欲望をさらに煽った。
「…ミサキ」
小さな声で、彼女の名前を呼んだ。ミサキは、まだうつろな目で、俺を見つめていた。その瞳の奥に、拒絶と、どこか諦めのような感情が見えた気がした。それが、俺をさらに深く、彼女の中へと誘った。
俺は、自分のペニスを、ミサキのおまんこにゆっくりと当てた。そして、ゆっくりと、押し込んだ。
「んっ…!」
ミサキの口から、小さく、しかし確かな声が漏れた。熱くて、柔らかい彼女の体が、俺のペニスを包み込んだ。長年、焦がれてきたミサキの体が、今、俺の目の前にある。その事実が、俺の全身を震わせた。
俺は、ゆっくりと腰を動かし始めた。ミサキは、最初は小さく抵抗するように身じろぎしたけど、すぐに俺の動きに合わせて、腰を揺らし始めた。俺のペニスが、ミサキのおまんこの奥深くを突き上げるたびに、彼女の体がビクッと反応する。
「あああ…っ!」
ミサキの甘い声が、耳元で聞こえる。その声が、俺を狂わせた。俺は、さらに激しく腰を動かした。「親友の彼女を、こんな形で手に入れている」という背徳的な快感が、俺の脳内を駆け巡る。
そして、ミサキの体が、大きく震え上がった。彼女の指が、俺の背中に強く食い込む。俺のペニスが、ミサキのおまんこの奥を強烈に刺激し、彼女の快感が頂点に達するのを感じた。
「うっ…!」
俺の体も、同時に爆発した。ミサキの中に、熱い精液を全て吐き出した。
行為が終わった後、ミサキは何も言わなかった。ただ、俺の腕の中で、静かに涙を流していた。俺の体は、深い満足感で満たされていたけど、同時に、コウタへの強烈な罪悪感が押し寄せてきた。
翌朝、ミサキは何も言わずに、俺の家から出て行った。それから、俺とミサキの関係は、誰にも言えない秘密になった。コウタにも、もちろん言えない。
この関係は、続くことはなかった。ミサキは、俺に心を許すことはなかった。俺は、長年片思いしていたミサキの体を手に入れた。でも、その代償として、親友を裏切り、ミサキの心に、さらに深い傷をつけてしまった。
今、俺の胸に残るのは、あの夜の背徳的な快感と、そして、親友とミサキから「何かを奪ってしまった」という、消えない罪悪感だけだ。この「略奪」の重みが、ずっと俺の心にのしかかっている。