ガチオタ童貞とコスプレ撮影してたら中出しされてた件

皆さんこんにちは。コスプレイヤーのまゆりです。今日はちょっと刺激的な体験談をお話ししたいと思います。最近、撮影会で知り合ったガチオタの大学生くんと個人撮影をすることになったんです。彼はめちゃくちゃ童貞っぽくて、顔も地味だったけど、意外とお金持ちで高価な一眼レフカメラを持ってきていたんです。

その日、私はセクシーなバニーガールのコスプレをしてスタジオに行きました。彼は目を輝かせて喜んでくれて、最初は普通に撮影してたんですが……。ある瞬間から彼の視線が私の胸元やお尻に釘付けになっていることに気づいたんです。彼は少しドキドキしながら、少しずつ距離を縮めてきて、ついには手が私の身体に触れてしまいました。

「あっ……ちょっと待って……」
と言ったけど、彼の指先がブラジャーの中に滑り込んでくると、もう止める気力が失せてしまいました。そのまま撮影用の椅子に押し倒されて、ブラが剥ぎ取られ、彼の舌が乳首を転がすように舐めてきます。
「んんっ……あぁ……だめぇ……」
と声が出てしまうほど気持ちよかったんです。

それから、彼の手がパンツの中に潜り込み、割れ目に沿って優しく触れてきました。私はもう我慢できなくて、自分から脚を開いてしまいました。彼の指が私の秘所に入ると、思わず
「ああっ……いいっ……もっと……」
と言ってしまったんです。そして彼も興奮して、自分の硬くなったモノを取り出してきました。

「入れてもいいですか?」
と聞かれた時、正直戸惑いましたが、その時の雰囲気と彼の必死な顔に押されて「うん……」と答えてしまいました。コンドームなんて持ってない彼だったので、生で挿入されました。最初は少し痛かったけど、すぐに快感の方が勝ちました。

「あっ……あっ……あっ……奥まで来て……気持ちいい……」

と喘ぎながら、どんどん感じていきました。彼も激しく腰を動かし始め、お互いの呼吸が荒くなるにつれて、快感が頂点に達しました。

「ああっ!イクッ!!」

という声と共に、彼が中に出してしまったんです。でもその瞬間、私も一緒にイッてしまったので、不快感は全くなかったです。むしろ、この特別な体験に少し感謝さえしていました。

その後、彼は謝りながらティッシュで後始末をしてくれましたが、私たちの間に新しい絆が生まれたような気がしました。これが私のガチオタ童貞との秘密の撮影会体験談でした。