兄とは2つ違いで、私は今大学3年生。
兄が大学卒業した後、一人暮らしを始めてから、
両親共々寂しくなり、週に一回は兄のアパートへ遊びに行く事が習慣になっている。
そんなある日、兄にマッサージしてもらおうと思い、ベッドに仰向けになって待っていると、
兄は手で私の腕や足を揉みほぐしてくれた。
そのマッサージが物凄く気持ち良くて、ウトウトと眠ってしまった。
しばらくして、何故か下腹部がむず痒くて意識が浮上した。
瞼の裏側が眩しくて、恐らく昼近い時間だろうな。
まだ眠かったけど、股間に感じるむず痒さが我慢できなくて、
薄目を開けて様子を伺った。
すると、兄が私のパンツの中に手を突っ込み、マ○コを弄っているではないか。
パンツの中で、兄の手が私のクリトリスを摘んだり、膣口の入り口を指で擦ったりしている。
私は驚いたが、兄は私を起こすつもりは無いようだ。
私はどうしようか迷ったが、とりあえず寝たフリを続けた。
(どこ触ってるのよ、変態・・・)
そう思いながらも、兄の愛撫によって私のアソコは徐々に濡れてきてしまう。
そして、兄が私のパンツを脱がした時、
パンツの中から私の愛液が糸を引いているのが見えた。
その様子を見て、思わず顔が赤くなってしまう。
兄は私が寝ている間に、
パンツを脱がし、そして私のアソコを舐め始めた。
舌でクリトリスを転がしたり、膣内に舌を入れて掻き回したりしてくる。
「ん・・・あぁ・・・」
思わず声が漏れてしまう。
でも、ここで起きている事をバレたら恥ずかしい。
なので、わざと寝息を立てて、寝ているフリをした。
そんな私に構わず、兄は執拗に私のマ○コを舐め続けた。
私のアソコはもうビチョビチョになっており、
恥ずかしい水音が部屋中に響き渡っている。
(やばい、気持ちいい・・・)
そう思っているうちに、ついに兄のモノが挿入された。
(うそうそっ?入れちゃう!?・・・)
「んっ・・・」
思わず声が出てしまうが、それでも寝ているフリを続ける。
兄のモノがゆっくりと入ってきて、奥まで到達すると、ピストン運動を始めた。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
兄のモノが出入りするたびに、私のマ○コから卑猥な音が鳴る。
私は必死に寝たフリをしていたが、
身体が反応してしまうのが止まらない。
兄は腰の動きを止めず、私のマ○コに自分のモノを出し入れする。
私は我慢していたが、ついに絶頂を迎えそうになった。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・んっ・・・あっ!」
思わず声を出してしまうが、それでも兄は私のマ○コを犯し続ける。
兄のモノは大きくて太くて硬い。
そのモノが私の膣内をかき回す度に、
私のマ○コからは大量の汁が流れ出てくる。
(ああっ・・・もうダメだ・・・イクっ・・・)
私は兄に抱き着き、兄のモノを締め付ける。
その瞬間、私は盛大に潮を吹き、絶頂を迎えた。
兄のモノからも精液が出たようで、私の膣内に温かいものが広がっていく。
(中出しした!?・・・出来たらどうするの・・・)
私はその気持ち良さに放心状態となり、そのまま眠りについた。
気がつくと、私はベッドの上で寝ていた。
私のパンツは元通り履かされている。
恐らく、私が寝ている間に兄が履かせてくれたのだろう。
私はその光景を見て、
昨夜の出来事を思い出してしまう。
あの後、私が寝ている間に、兄は何度も私のマ○コを犯し続けたようだ。
その証拠に、私のアソコからは大量の精液が流れ出しており、
シーツはグショグショになっていた。
「おはよう」
すると、兄が部屋に入ってきた。
「おはよう」
私は何事もなかったかのように挨拶を返す。
「よく眠れた?」
「うん、おかげさまで」
「それは良かった」
兄は笑顔で答える。
兄はその後、朝食の準備をすると言って部屋を出ていった。
私は兄が居なくなった事を確認し、
急いでトイレに向かった。
(うわぁ・・・ヤバい)
トイレに入って鏡を見ると、私の顔は真っ赤だった。
(あんな事されて、顔合わせられない・・・)
私は恥ずかしくなり、顔を覆う。
それからというもの、兄と二人でいる時に、
マッサージを頼まれると、
またあの日の事を思い出してしまってドキドキしてしまう。
兄は私のマ○コを舐めたり、挿入したりする事もある。
そんな時は、私は寝たフリをして兄にされるがままになっている。