俺は隣の家のおばさんを夜這いした事がある。もう10年くらい前の事だ。
おばさんは一人暮らしで、俺は隣のアパートに住んでいた。たまにお互いの部屋を行き来して、一緒にご飯を食べたり酒を飲んだりしていた。そのうち、何となく親しくなって、セックスするようになってしまった。でも、俺が20代だった頃だから、おばさんは40代後半くらいだ。生理がくるのが早く、もう閉経はしているらしい。
ある夜、おばさんの家に遊びに行って、酒を飲んで酔っぱらって、そのまま泊めてもらう事になった。おばさんは布団を敷いてくれて、俺を寝かせた。俺はすぐに眠ってしまった。
何時間か経って、俺は目が覚めた。トイレに行きたくなったのだ。トイレから戻ると、おばさんは自分の部屋で寝ていた。部屋のドアは開いていて、中が見えた。おばさんは寝間着姿で、ベッドの上に寝ていた。布団からはみ出した肩や足が見えた。おばさんの身体は、歳を重ねて、少し緩んでいたが、それでも魅力的だった。
俺は欲情してしまった。おばさんとセックスしたいと思った。おばさんの部屋に入って、ベッドのそばに立った。おばさんは寝息を立てていた。俺はおばさんの寝間着を脱がせ始めた。おばさんは抵抗しなかった。寝ぼけているのか、夢見ているのか、それとも受け入れているのか、わからなかった。
おばさんの裸身は、月明かりに照らされて、美しかった。白髪交じりの髪が、枕に散らばっていた。皺やシミが、肌に刻まれていた。乳房は少し垂れていたが、乳首はピンク色で、硬かった。お腹には脂肪がついていたが、柔らかくて、温かかった。陰毛は白くなっていたが、薄くなかった。膣口は少し開いていたが、湿っていた。
俺はおばさんの脚を開かせて、股間に顔を近づけた。おばさんの臭いがした。おばさんの汗や尿や愛液の臭いだ。俺は興奮して、舌で舐め始めた。おばさんは少し喘ぎ声を漏らした。「んっ……あっ……」と、小さな声で言った。
俺は指で膣口に触れた。そこは熱くて、ぬるぬるしていた。俺は指をゆっくりと挿入した。おばさんの膣内は狭くて、締め付けてきた。俺は指を動かしながら、舌でクリトリスを刺激した。おばさんは少し体を震わせた。「あぁ……んっ……」と、また小さな声で言った。
俺は指を抜いて、勃起したペニスを取り出した。おばさんの膣口に当てて、ゆっくりと押し込んだ。おばさんは少し苦しそうな顔をした。「うっ……んっ……」と、声を漏らした。俺は腰を動かし始めた。おばさんの膣内は熱くて、締め付けてきた。俺は快感に酔いしれた。おばさんの喘ぎ声は少しずつ大きくなっていった。「あぁ……んっ……あぁ……」と、リズミカルに言った。
俺はおばさんの身体に覆いかぶさって、キスをした。おばさんは少し唇を開いて、俺の舌を受け入れた。俺は舌でおばさんの舌を絡ませた。おばさんは少し舌を動かした。俺はおばさんの乳房を揉んで、乳首を吸った。おばさんは少し声を上げた。「あぁ……んっ……あぁ……」と、さらに大きくなった。
俺はおばさんの脚を高く上げて、ペニスを奥まで突き刺した。おばさんは少し顔をしかめた。「あっ……んっ……」と、少し痛そうな声を出した。俺はペニスを出し入れしながら、おばさんの顔を見た。おばさんの顔は赤くなっていて、目は閉じていた。俺はおばさんの手を握って、指を絡ませた。おばさんの手は温かくて、柔らかかった。俺はおばさんの耳元で囁いた。「好きだよ……」と、言葉をかけた。
おばさんは少し目を開けた。「え……?」と、驚いた顔をした。俺はおばさんの唇にキスをした。おばさんは少し舌を動かした。俺はおばさんの膣内に射精した。「あぁ……んっ……」と、おばさんは声を漏らした。俺はおばさんの身体に倒れ込んだ。おばさんは俺の背中に手を回した。俺はおばさんの身体を抱き締めた。おばさんの心臓の鼓動が聞こえた。
射精が終わって、おばさんが目を覚ました。俺はペニスを抜いて、布団の中に潜り込んだ。おばさんはしばらく黙っていた。そして、俺に言った。「あんた、何してるの?」と、怒っているような声で言った。俺は正直に答えた。「おばさんを夜這いしたんだよ」と、苦笑いしながら言った。おばさんは少し笑った。「あんた、変態だね」と、呆れたように言った。俺は謝った。「ごめんね、おばさん。我慢できなかったんだ」と、恥ずかしそうに言った。おばさんはまた少し笑った。「別にいいよ。でも、もう二度としないでね」と、優しく言った。
その夜はそれで終わった。俺はおばさんの部屋を出て、自分の部屋に戻って、寝た。
その後も、俺とおばさんは時々セックスした。でも、夜這いしたのはその一回だけだった。おばさんは俺に「もう二度としないでね」と言ったから。