親の再婚で、年上の義姉ができた。
名前は沙耶。社会人2年目で、品のある美人。
普段は無口で、お互いほとんど会話はなかった。
その日、両親が出かけていて家には俺と義姉だけだった。
自室でスマホを見ながら、布団の中で自慰を始めた。
ちゅぷっ、ぬちゅっ……音を殺しながらゆっくりしこっていたそのとき――
ドアが、カチャ。
「……っ!」
驚いて振り返ると、義姉が無言で立っていた。
手には洗濯物。どうやら部屋に入る予定だったらしい。
「……」
沈黙の中で、俺の手元を見たまま、彼女は一歩だけ中に入ってきた。
「続けていいよ」
「え……」
「止めないなら、最後まで見てあげる。…私の前で、出せる?」
ゾワッと背筋に電気が走った。
頭の中が混乱してるのに、なぜか勃起はさらに強くなった。
「そのまま、自分で擦って。……私が、してると思いながら」
恥ずかしいのに、手が止まらない。
彼女は静かにベッドの端に腰を下ろし、じっと俺のちんちんを見つめていた。
「ふふ……ぴくぴくしてる。どこで覚えたの?こんなふうに気持ちよくなる方法」
「……ネットとか、普通に……」
「じゃあ、次からは私が教えてあげようか?」
そう言って、義姉はゆっくりと俺の手からペニスを奪い、自分の指で扱き始めた。
「熱いね……若い男の子って、すぐ反応する。お姉ちゃんの指、気持ちいい?」
「っ、やば……もう……!」
「出して。全部、私の手の中に……」
ぐちゅっ、くちゅっ、と音を立てながら、義姉の手が止まらない。
「くっ、うあっ……出るっ……!」
びゅくっ、びゅるるっ……と白濁が飛び出し、彼女の指の間にたっぷり絡んだ。
「……すごい量。我慢してたんだね」
彼女はそれをティッシュで拭いながら、最後にこう言った。
「今夜、また続きをしてあげる。……秘密、守ってくれるならね?」
その日、夕食はいつも通りだった。
両親も義姉も揃って、テレビを見ながら他愛のない話。
けど俺は、視線を合わせることもできなかった。
昼間、自分のオナニーを見られた上に、手で抜かれたばかり――その相手が、今目の前にいる。
「……先に休むね」
そう言って立ち上がった沙耶さん(義姉)は、普段通りに自室に戻っていった。
俺もその1時間後、自分の部屋に戻った。もう寝ようと思ったその時。
コンコン。
「……入るね」
聞き慣れた声と共に、静かに扉が開いた。パジャマ姿の沙耶さんが、裸足で中に入ってくる。
「……起きてた?」
「え……うん」
「さっきの続き……してあげる。今度は、もっと気持ちよくなる方法」
言葉の意味を理解する前に、彼女はベッドに腰かけ、俺の布団をめくった。
「……また硬くなってる」
そう言いながら、パジャマのズボンをゆっくり下げられ、すでに勃起していたものを晒す。
「こんなに反応してくれると、お姉ちゃんも嬉しいな」
そう言って、彼女の唇がそっと先端に触れた。
ぬちゅっ……れろっ……と、ねっとりと舌が這う。
熱くて柔らかくて、指とは全然違う感触。
「はぁっ……やば、やばい……っ」
「静かにして。バレたら、お互い怒られるよ?」
彼女は笑いながら、口の中でぐちゅぐちゅと音を立てて吸ってくる。
「お姉ちゃん、こういうの得意なの。……昔、好きだった人にいっぱい練習させられたから」
その言葉だけで、また興奮が倍増する。
「もう、出そう……やばいっ……!」
「んふ、じゃあ……口の中に、全部ちょうだい?」
ぶちゅっ、じゅぽっ、ぐっ……ごくっ……と深く喉まで飲み込まれた瞬間――
びゅるっ、びゅくっ……と脈打ちながら、すべてを吐き出す。
「ん……おいしかった。……お姉ちゃんのこと、もっと好きになった?」
「……バカ、何言ってんだよ……」
「ふふ、じゃあ……明日もまた来るね」
そう言って、何事もなかったように部屋を出ていくその背中に、また理性を奪われた。
その翌日、日中はいつもと変わらない時間が流れていた。
義姉の沙耶さんは、朝は普通に「おはよう」と言い、夕飯では両親とテレビの話題で笑っていた。
けど俺はずっと昨日の夜の感触――唇と舌と、熱い喉の中のぬくもりを思い出して、落ち着かなかった。
そしてその夜も、両親が寝静まったころ。
「……また来たよ」
ノックの音もなく、沙耶さんはパジャマ姿で入ってきた。
その手には、コンビニ袋。そして中には……箱型のコンドームが入っていた。
「……これ、買ってきた」
「えっ……」
「昨日のこと、ずっと考えてた。……やっぱり、挿れたい。ちゃんと奥まで」
俺の心臓が一気に跳ね上がった。
「ほんとに、いいの?」
「うん……私も、ずっとしたかった。今まで、我慢してたの」
彼女は静かに布団に入ってきて、自分からパジャマのズボンを脱ぎ始めた。
下着は薄いグレーのレース。腰骨が見えるほど、体は細くて、でもしっかり女だった。
「ゴム、つけてあげる」
言われるままにズボンをずらすと、もう勃ち上がっていたそれを見て、沙耶さんが微笑んだ。
「昨日より……ずっと硬い」
指先でコンドームを転がしながら、丁寧に俺の先端に被せてくれる。
「ゆっくり……ね。音立てたら、バレちゃうから」
彼女は自分からまたがってきて、濡れた割れ目で先端を捉えた。
「いくね……はぁ……っ」
ぬぷ……じゅるっ、と濡れた音を立てながら、熱い中に沈んでいく。
「っ……すご、やば……」
「んんっ……ぅ……っ、ごめん、締まっちゃう……久しぶりだから……」
奥まで入り切ったところで、彼女が俺の胸に顔を埋める。
「動くね……静かに……んっ……」
布団をかぶって、音を殺すように腰を振る彼女。
ぬちゅっ、ぬちゅっ……と微かに響く水音と、彼女の熱が重なる。
「やば……お姉ちゃん、きもち……よすぎ……っ」
「私も……っ、好き……ほんとはずっと、我慢してたの……」
スピードが早くなるたび、彼女の膣がきゅうっと締まってくる。
「くっ、もう……でそう……っ!」
「いいよ、中で……ゴムあるから、大丈夫……ちゃんと最後まで、感じさせて……!」
びゅっ、びゅるっ、とコンドーム越しに熱い射精が弾けて、彼女の中で脈打った。
「……ありがとう。これで……もう、普通の“お姉ちゃん”じゃいられないね」
あの夜を境に、義姉との関係は完全に変わった。
あれから数日、毎晩彼女は俺の部屋に来て、同じ布団に入り、肌を重ねるようになった。
それでも最初は、必ずコンドームを使っていた。
「妊娠したら大変でしょ」
「家族にバレたら取り返しがつかない」
そんな現実的な言葉も、抱かれているときのあの声で消えていった。
そして、5日目の夜。
「ねぇ……」
布団の中、裸で俺の胸に頬をくっつけながら、沙耶さんが小さな声で言った。
「今日……生でしてみたい」
「……え?」
「もう、あのゴムのぴらぴらの感触、嫌。……ちゃんと、あなたの“熱いの”を、中で感じたい」
「……でも、妊娠とか……」
「今日、安全日だから。……しかも、ピル飲んでる。大丈夫、だから」
俺の理性は、彼女の瞳を見た瞬間に崩れた。
「……ほんとに、いいの?」
「うん。……奥まで、直接欲しいの」
そっと覆いかぶさると、彼女は自分で割れ目を開いて、俺の先端を誘導した。
「来て……生のまま、いっぱい擦って……奥、届くくらい」
ぬぷっ……と、濡れた膣が俺を包む。
ゴム越しでは得られなかった、肉の熱とぬるみが一気に襲ってくる。
「っ……すげ……全然違う……」
「でしょ?……お姉ちゃんの中、直接で……もっと感じて……っ」
ずちゅっ、ぬちゅっ……と、布団の中で湿った音が響く。
「生でされるの……ずっと夢だった。ほんとは、最初からこうされたいって……思ってたの」
俺の腰に脚を絡めて、奥を何度もこすりながら、彼女は口を押さえて喘ぎ声を殺した。
「声……我慢するから……いっぱい突いて……中に……」
「っ……もう、やばい……!」
「出して……お姉ちゃんの子宮に……全部、注いで……!」
「くっ……イくっ……!」
びゅっ、びゅるるっ……と限界まで膨らんだ先から、すべてが彼女の中へと吐き出された。
「……ああ、あったかい……ほんとに中に、出された……」
ピルも安全日も、もはや関係ない。
彼女の言葉が、本音なのか、それとも“できてもいい”覚悟だったのか。
――でも俺は、抜けなかった。