兄貴の彼女――葵さんは、俺から見ても「そりゃ兄貴が惚れるわ」ってくらい、綺麗で大人で、でもちょっと無邪気で、笑ったときの口元が妙に色っぽい人だった。
大学の夏休みで帰省してる間、兄貴は忙しくて家にいないことが多かったけど、葵さんはしょっちゅう遊びに来てた。俺のいる時間帯にも、普通に。
あれって、たぶん、最初から狙ってたんだと思う。
ある日、兄貴が夜勤でいない日に、家にいたのは俺と葵さんだけだった。
なぜかソファに座ってテレビ見てると、葵さんが俺の隣にくっついてきた。
「ねえ、〇〇くんって……キス、うまい?」
「は!? いや、そんな、うまいも何も……」
「じゃあ、ちょっと試してみようか」
冗談だと思ったその一瞬後に、葵さんの唇が俺の口に触れてた。
柔らかくて、甘くて、ほんのりリップの味がして、それだけで理性が吹っ飛びそうになった。
「……へたくそ。でも、かわいい」
そう言って笑った葵さんの目が、完全に男を誘う目になってた。
そのまま耳たぶを舐められ、首筋にキスを落とされ、俺の体はあっという間に熱くなっていった。
「……ちょっとズボン、下ろしてみて」
「え……?」
「いいから。見せてよ。かわいい弟くんの、おっきくなってるとこ」
そんなこと言われて断れるわけがない。
手が震えるままズボンを下ろすと、パンツの上から明らかに盛り上がったモノを見て、葵さんはうれしそうに目を細めた。
「わぁ……すごいね。パンツ、こんなにぬれてる……触ってもいい?」
言葉より先に、彼女の指先が俺のモノをパンツ越しに撫でてきた。
ぬるっ……と我慢汁が広がってるのが自分でも分かる。
「ちょっと、がまんしててね。いろいろ教えてあげるから」
パンツをゆっくり下ろされて、肉棒がむき出しになった。
彼女はそれを見ながら、唇を舐めた。
「ふふ……かわいい。ちゃんと反応してる」
次の瞬間、彼女の舌が先っぽにちょんっと触れた。
びくっ!と体が跳ねた。
「えっ……や、やば……」
「だめだよ、勝手に出したら」
彼女は先端を唇で軽く吸ってから、手で根本をにぎにぎと焦らすように撫でてきた。
フェラされてるのに、射精しそうになったのは初めてだった。
「お兄ちゃんには、こんなことしてあげたことないよ」
そんな言葉まで混ぜられて、頭の中が真っ白になる。
でも、射精させてはくれなかった。
「まだ、ダメ。中に欲しいんでしょ?」
そのまま彼女は自分のショーツを脱ぎ、俺の上にまたがってきた。
「避妊は……してるから、好きにしていいよ。でも、動くのは私ね?」
そのまま、ずぶっ……と生暖かい感触が俺のモノを包んだ。
「うぅっ……やば……っ!」
「ん……奥、当たってる……けど、いい……このまま、ゆっくりイって?」
彼女が自分で腰を動かしながら、俺の胸に手を置き、笑ってる。
あの葵さんが、俺の上で喘いで、動いてるなんて――
罪悪感より、圧倒的に快感が勝ってた。
「いく……いく……っ、もう……!」
「いいよ、出して……奥に、ぜんぶ……ちょうだい」
びゅっ、びゅるっ……
一度目よりも激しく、何度も脈打つように中に出してしまった。
「あっ……んん……あったかい……」
彼女は腰を押しつけたまま、恍惚とした顔で俺の名前を小さく呼んだ。
行為が終わったあと、彼女は俺の上に乗ったまま言った。
「ねえ、内緒にしてね。これからも……教えてあげるから」
俺は答えられなかった。
でもきっと、次も断れないってわかってた。
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