近所の知り合いの人妻になったお姉ちゃんと

小さな頃からの知り合いだったお姉ちゃん。

今では結婚して人妻になったけど、今でも仲が良くたまに家に遊びに行ったりしていた。

そんなある日、不意に寝てしまい、どれくらいたったかわからないが起きた時に衝撃の光景が。

なんと目の前で自分のちんこを口に含みながら、オナニーしているお姉ちゃん。

おどろいて、わっと声を上げ身を引こうとしたら、

「しっ。静かにして」

と小声で言われ、そのままお姉ちゃんのフェラを堪能。

そして、お姉ちゃんがイッた時に

「私のも舐めて」

と言われ、言われるままに舐めていた……

「お姉ちゃん……これって……」

「しーっ。静かにしてね……」

そう言いながらお姉ちゃんはフェラを続けた。

舌先で亀頭を舐め回し、時折強く吸い上げてくる。

その快感に耐えられず、僕は思わず腰を引こうとするが、お姉ちゃんの手がそれを阻む。

「だめだよ。逃げないで」

「だって、こんな……」

「いいから、気持ちよくなって?」

お姉ちゃんの言葉に逆らえず、僕は再び快感に身を委ねた。

そして、ついに限界を迎えた。

「出ちゃうよ……」

「いいよ、出して」

その言葉に促され、僕はお姉ちゃんの口の中に射精した。

お姉ちゃんはそれをごっくんすると、満足そうな表情を浮かべた。

「気持ちよかった?」

「うん……でも、どうして……」

「それはね、君の事が好きだからだよ。一人の異性として」

その言葉に僕は戸惑いを隠せなかった。

そんな僕の様子を見てお姉ちゃんはクスッと笑うと再び言った。

「他の子に取られたくないだけだから……君は私のものだからね?」

と言うと、僕の耳元で囁いた。

「今度はこっちにちょうだい」

と言ってスカートをまくり上げた時にパンツが見えるのだがそれがまたエロい!

パンツは前の方に大きく染みが出ていた上に軽く濡れているのかシミになっていたのだ!

お姉ちゃんはそれを見せ付けるかのように挑発する仕草を見せた後でゆっくりとパンティを脱いだ。

そして、僕のものを握ると自分の性器に当てがって腰を落とした。

「あっ……入って来る……」

という声とともに一気に奥まで入った時僕も思わず声を上げたがお姉ちゃんの締め付けが強くすぐにでも出てしまいそうになった。

そんな僕に構わず腰を上下させるお姉ちゃん。

「どう?気持ちいい?」

と聞かれた僕は正直に答えた。

『すごくいい』

と答えると嬉しそうに微笑んでくれた後、更に激しく動いたのでもう我慢できずまた出した。

「まだ元気だね」

と笑顔で言うお姉ちゃんの顔を見てドキッとしていると不意打ち気味にキスされた!

いきなりだったのでびっくりして離れるが今度は抱き着かれてしまい抵抗できずにいるとまたキスされてしまった……。

(何でこんな事になっているんだろう?) そんな事を考えていたが、すぐに忘れてしまった。

だって目の前にいる女性はあまりにも魅力的すぎる存在だったからだ。

それからしばらくして二人とも満足して休んでいるとふと思ったことがあったので聞いてみた。

「お姉ちゃんはどうしてこんな事するの?僕のこと好きなの?」

すると少し考えてからこう答えた。

『私はね、君のお父さんと不倫してるの……だから君ともしてみたいって思ったんだけど嫌だったかな?』

と言われて驚いたが嫌ではないと言ったら安心した表情になりその後何度も求められて応じた後、帰る時にキスをして帰宅した。

その後も何度も体を合わせる関係になったが、ある時お姉ちゃんが妊娠した。

誰の子供か分からないが、今の旦那の子供として出産したが、お姉ちゃんは旦那とは別れることなく関係は続いている。

いつかはバレるかも知れないけど、今の関係を続けて行きたいと思っている。