体験談│近所のセフレのおばさんにごっくんしてもらい

「ねぇ、拓也君……ここは、こんなに元気なのね……」
そう言って隣のおばさんは、私のおちんちんを口に含んでくれた。
くちゅ、くちゅ……
おばさんの舌が絡みついてきて、温かい唾液がおちんちんを包む。その感覚に私はゾクゾクっと身震いした。
「あぁ……おばさん……気持ちいい……」
私の腰が自然と動いてしまう。おばさんはそんな私を見て、微笑んでくれた。
「拓也君……もっと気持ちよくなっていいのよ……」
おばさんの言葉に、私はますます興奮していった。おばさんの口の中は、温かくて柔らかくて、とても気持ちがいい。私はおばさんの頭を押さえつけ、さらに深く口の中に押し込んだ。
「んぐっ……んっ……んっ……」
おばさんの苦しそうな声が聞こえてくる。でも、それでも私はおばさんの口の中に腰を打ちつけ続けた。
「おばさん……もう……出ちゃう……!」
私はそう叫びながら、おばさんの口の中で射精した。おばさんは目を細め、私の精液を飲み込んでくれた。
「ごくっ……ごくっ……」
おばさんの喉が鳴る音が聞こえてくる。私は、その音を聞いて、さらに興奮してしまった。
「おばさん……ありがとう……」
私はそう言いながら、おばさんの口からおちんちんを抜いた。おばさんは、私の顔を見上げて、ニッコリと微笑んでくれた。
「おいしいっ……」
おばさんの言葉に、私はドキドキした。そして、またおばさんの口の中で射精することを想像して、おちんちんが再び勃起してしまった。
「おばさん……また……お願いします……」
私はそう言って、おばさんの唇にキスをした。おばさんは、私のキスに応えてくれて、舌を絡ませてきた。
「ちゅっ……ちゅぱっ……」
私たちは、しばらくの間、舌を絡ませ合ってキスをし続けた。そして、その間におばさんは、再び私の股間に手を伸ばしてきた。
「ふふっ……また、元気になっちゃったのね……」
おばさんは、私の勃起したおちんちんを優しく撫でてくれた。
「じゃあ、今度は私も気持ちよくしてほしいぁ……」
おばさんはそう言いながら、私のおちんちんを掴み、パンティをずらしておばさんのおまんこに誘導した。そして、ゆっくりと腰を落としていった。
「あぁん……拓也君の……大きい……」
おばさんはそう言いながら、私のおちんちんを根元まで飲み込んでいった。そして、腰を前後に揺らし始めた。
「あっ……あっ……あっ……」
おばさんの喘ぎ声が部屋に響き渡る。私は、おばさんの腰を掴み、さらに強く腰を突き上げた。
「あっ……あっ……拓也君……激しいっ……」
おばさんはそう言いながら、さらに腰を振り続けた。そして、ついに絶頂を迎えた。
「あぁっ……イクぅっ……!」
おばさんはそう叫びながら、身体を痙攣させた。そして、私のおちんちんをギュッと締め付けてきた。
「おばさん……私も……イクっ……!」
私はそう言いながら、おばさんのおまんこに射精した。おばさんは、私の精液を膣内に受け止め、身体を震わせていた。
「あぁ……拓也君の……熱い……」
おばさんはそう言いながら、私の顔を見つめてくれた。そして、私たちは再びキスをした。
「きもちよかったっ……ありがとう……」おばさんはそう言っておちんちんを抜いた。すると、おまんこからドロリと私の精液が溢れてきた。そのいやらしい光景を見て、また興奮してしまった……。
-終わり-