隣の席の女子大生が脱ぎ捨てた、蒸れと経血の匂いが充満する超重厚ナプキンをしゃぶり尽くす

その日の夜、僕は静まり返ったマンションの自室で、テーブルの上に置かれた「一塊の肉」のような物体を凝視していた。

それは、つい数時間前、同じゼミの女子大生・莉愛が僕の部屋に遊びに来て、帰った後にサニタリーボックスに残していったものだ。彼女が「ちょっとトイレ借りるね」と言って席を立ったとき、微かに聞こえたナプキンを剥がす「バリバリッ」という粘着音。あれが、僕にとっての合図だった。

彼女が帰った瞬間、僕はトイレに駆け込み、ゴミ箱の底からそれを救出した。

手にした瞬間、驚くほどの重量感に手が震えた。
ビニール袋から取り出したそのナプキンは、夜用と思われる大型のタイプ。ポリマーが限界まで水分を吸い込み、まるで生き物のようにパンパンに膨らんでいる。

僕は我慢できず、それを鼻先に押し当てた。

「……っ、すげぇ……」

思わず声が漏れた。
そこから溢れ出したのは、香水や石鹸の匂いなんかじゃない。一日中、タイトなジーンズの中で密閉され、体温でじっくりと発酵したような、濃密な「蒸れ」と「生臭い鉄分」の混ざり合った異臭だ。

不衛生だなんて思考は、一瞬で消え去った。
この匂いの主は、あの白くて細い太ももにこれを挟み、一日中歩き回っていたんだ。彼女が動くたびに、経血が溢れ出し、この不織布の中に熱を持って閉じ込められていった。その事実が、僕の股間を怒張させる。

僕はズボンを脱ぎ捨て、剥き出しになった欲望を片手で握りしめた。
そして、もう片方の手で、そのずっしりと重いナプキンの中心部を、自分の顔全体を覆うように強く押し当てた。

湿り気を帯びた熱気が、鼻腔の奥まで突き刺さる。
大きく息を吸い込むたびに、莉愛の「雌」としての体臭が脳を直接揺さぶる。
ただの血の匂いじゃない。彼女の粘膜から剥がれ落ちた細胞や、汗、そして排泄器官のすぐそばで蒸らされ続けた、究極のフェロモンだ。

僕はナプキンの端を少し広げ、赤黒い塊がこびりついた表面に舌を這わせた。
ザラついた感触と共に、鉄のような、独特の渋みが舌先を痺れさせる。
「莉愛……莉愛の、中から出たやつ……」
口の中に広がるその味は、どんなご馳走よりも僕を狂わせた。

ナプキンを顔に押し当て、その生々しい匂いを肺いっぱいに満たしながら、握ったモノを激しく上下させる。
脳裏には、トイレでスカートを捲り上げ、ナプキンを交換する彼女の無防備な姿がループしている。
股に張り付いた使用済みのそれを、細い指で剥がし取る瞬間。
空気に触れた瞬間、ふわっと立ち上ったであろう、この濃密な熱い匂い。

「はぁ、はぁ……っ、くそ、たまんねぇ……っ!」

匂いを嗅ぐたびに、腰の動きが速くなる。
ナプキンの重み、匂い、そして彼女を汚しているという圧倒的な背徳感。
絶頂が近づくにつれ、ナプキンから発せられる「生の匂い」がさらに濃くなった気がした。
彼女の体温を、確かに今、ここで感じている。

「莉愛……っ! 中に、出すからな……っ!!」

限界まで膨れ上がった欲望が、激しい拍動と共に弾けた。
僕は、彼女の経血が染み込んだそのナプキンの上に、自分の熱い塊を容赦なくぶちまけた。
白く濁った液体が、彼女の赤黒い痕跡と混ざり合い、新しい、さらに強烈な匂いを部屋中に撒き散らす。

出し切った後、僕は放心状態で、ドロドロになったその塊を抱きしめた。
彼女が捨てたはずのものが、僕の精液と混ざり、一つの「作品」のように輝いて見えた。

この匂いが消えるまで、僕はこれを捨てることはできないだろう。
明日、大学で平然とした顔で僕に挨拶する彼女の股の間に、また新しい「獲物」がセットされていることを想像しながら、僕は深い眠りに落ちていった。