「え、それ持って帰りたいの?」
大学の帰り道、たまたま俺の部屋に遊びに来てた由依が、シャワーを借りたあと、パンティを脱衣所に忘れていった。
それを手に取って、しばらく呆けていた俺を見て、彼女はそう言った。
「ご、ごめんっ……別に、そういうつもりじゃ……」
「いや、別にいいよ。気にしてない。てか、使いたいならあげよっか?」
「……は?」
「だって、前も見てたじゃん、あたしの尻。パンティ越しに」
図星だった。彼女は冗談のつもりだったのかもしれないけど、その日から、俺の部屋の引き出しには、彼女から“もらった”パンティが3枚、並ぶことになった。
黒、白、レース付きのピンク。
どれもクロッチの部分に、うっすらと色がついていて、甘酸っぱいような、湿ったような匂いが残っていた。
俺は夜な夜な、それを嗅ぎながらシコっていた。
鼻に押し当てながら、たまらずパンティに吐き出すこともあった。
そしてある日、何の前触れもなく、由依がまた部屋にやってきた。
「……使ってる?」
「え?」
「パンティ。抜いてるでしょ、それで」
図星を突かれて、何も言えなくなった俺を見て、彼女はカバンから一枚のパンティを出した。
「今日はこれ、穿いてたやつ。…今脱いできた」
「っ……」
「嗅ぎながら、ベッドに寝て。…今度は、見ててあげるから」
俺がパンティを握りしめたままベッドに横たわると、彼女はゆっくりと俺の上に跨ってきた。
まだ上は制服のままで、スカートの中は当然ノーパンだった。
「ねえ、ちゃんと匂い嗅いで。あたしが穿いてたパンティ。興奮するでしょ?」
パンティを鼻に押し当てた瞬間、今日一日の汗と体液が混じったような、濃密な女の匂いが脳に突き刺さった。
「パンティばっか見てるから、あたしの本物、見逃してたんじゃないの?」
彼女はスカートをめくって、濡れた割れ目を俺の腹の上に擦りつけてくる。
くちゅっ、ぬちゅっ…と生々しい音が、部屋に響く。
「パンティに出すのもいいけど……中に出したら、もっと残るんじゃない?」
「ま、待って……そんなつもりじゃ……っ」
「じゃあ拒めば?止められるなら、止めてみて?」
彼女はそのまま俺の勃起したモノを導いて、自分の中にゆっくりと沈めた。
「あっ……あー、やっぱ直のほうが全然、いい……っ」
俺はパンティを握ったまま、目の前の由依の全身を見つめながら、中で彼女の締めつけを受け入れ続けた。
「イくとき、パンティの匂い嗅ぎながら、あたしの中に出して。そっちのが、幸せでしょ?」
「……う、うわ……くそっ……!」
絶頂の瞬間、鼻をパンティに埋めて、由依の中に精液を吐き出した。
出し終えたあと、彼女は俺の顔の横に寝転がって、小さく笑って言った。
「これからも集める?あたしの匂いコレクション」