これは僕の体験です。高校一年生の時のことでした。
母親の容姿は小柄でぽっちゃり気味。顔は丸くて目は細い。化粧は全くしません。髪はボブカット。性格は優しくて面倒見が良い。
僕は夜中に起きてトイレに行こうとリビングを通ったら、母がソファーで昼寝をしていました。母は化粧を落とした素顔でTシャツに短パン姿でした。
僕は母を起こそうとそっと肩に手をかけたのですが、母は全然起きない。
そこで僕は悪戯心を起こしました。母が寝ている間に母のパンツの中に手を入れてみようと思ったのです。僕は母のパンツの中にそっと手を差し入れました。すると、母の割れ目の部分に指が触れたのです。僕は母の割れ目に沿って指を動かしてみました。すると、ヌルッとした感触を感じました。
僕はその感触に驚きながらも、指を出し入れしてみたのです。そして、奥の方まで指を突っ込みました。すると、母の割れ目の奥からヌルヌルした液体が溢れ出てきました。
僕はその液体を全体に塗り広げました。そして、を擦り始めました。ヌルヌルとしていて、とても気持ちが良かったです。
僕は夢中になって擦り続けました。すると、母の割れ目からは大量の愛液が流れ出してきました。そして、母の割れ目を擦りながら自分のチンポをしごき始めました。
すぐにいきそうになり、挿入はせずに母の穴へチンポを当てながら射精。
大量の精液が母の穴の中に注がれたと思います。
その後しっかり愛液や精液を拭き取り、母に気づかれないようにパンツと服を整え、その場を後にしました。
母は妊娠することもなく、その後何事もなかったように生活しています。
僕はあの時のことを思い出すと、今でも興奮してしまいます。そして、今でも時々あの時のことを思い出しながら自慰行為をしています。