大学の図書館の片隅、誰も来ない人文学資料エリア。
そこでいつも同じ場所にいる女の子がいた。
眼鏡に黒髪、カーディガンに膝丈スカート。
表情は薄くて、ひとりで黙々と本を読んでる。
だけど――その膝から覗く白い脚や、姿勢を正すたびに揺れる胸に、つい目が奪われてしまっていた。
ある日、ふとしたきっかけで言葉を交わした。
「よくここで読んでるよね」
「静かだから、好きなんです」
その“静かだから”という言葉が、のちに伏線になるとは思っていなかった。
何度か会話を重ね、彼女が俺の隣に座るようになったある日。
「……触っても、いいですよ」
本を読んでいた彼女が突然そう言って、
自分の胸元のカーディガンを、静かに外した。
「ここ、誰も来ないから」
震えながら胸に触れると、柔らかくて、
乳首がすでにぷっくり立っていた。
「声、出しちゃダメですよ。図書室なんだから」
それを言っている本人の声が震えているのが、たまらなかった。
ゆっくりとスカートの中に手を伸ばすと、
太ももがぴくっと震え、ショーツはすでに濡れていた。
「やだ……本当に触っちゃうの……?」
否定の言葉と裏腹に、彼女の手は自分からショーツをずらし、
膣の入口に俺の指を誘導してきた。
ぬるぬるとした感触が指にまとわりつき、
クチュクチュと静かに音を立てながら奥をなぞると、
「ッ……だめ、声……我慢……っ」と震える。
「もっと静かにイケよ、ここ図書室だぞ」
「……でも……止まんない……っ!」
気づけば、彼女は俺の上に跨っていた。
「これ……夢だったんです。あなたに……こうされるの」
自分でスカートをまくり、俺のものを手で添えて、
そのままゆっくりと腰を落としてきた。
膣の中はとろとろで、締まりが異常に強い。
ぐちゅっ、という水音が抑えた動きから漏れ、
図書室の静寂の中に、禁断の快感が染み渡っていく。
「イきそう……でも声……出せない……」
彼女は手で口元を押さえながら、
腰をくねらせて何度も中を締め付けてきた。
「中でいい……? もうどうでもいいの……」
そのまま射精すると、彼女の全身がびくびくと震え、
俺のものを咥え込んだまま、膣内が締まり続けた。
終わったあと、彼女は眼鏡をかけ直して、
「……続き、読みましょうか」と微笑んだ。
その指先には、まだ精液が伝っていた。