私が、自分の体が「気持ちいい」って感じることを知ったのは、本当に小さな頃だった。たぶん、まだ幼稚園にも行ってないくらい。お昼寝の時間とか、ベッドに横になっている時に、無意識に自分の股に手を伸ばして、指で「そこ」を触るのが好きだったんだ。
最初は、ただの癖みたいなものだったと思う。でも、指でクリトリスのあたりを優しく擦っていると、股の奥が「むずむず」してきて、体がジンジンと温かくなる。それが、なんとも言えない不思議な感覚で、やめられなかった。
「あれ?ここ、気持ちいい…」
そんな幼いながらの発見が、私のオナニーの始まりだった。お母さんには、「そんなところ触っちゃダメよ」って言われたけど、隠れて、こっそり続けるようになった。布団の中で、誰も見ていない時に、自分の指と、体から湧き上がる温かい感覚に夢中になった。
小学校高学年になって、体は少しずつ変化していった。胸が膨らみ始めて、下着も変わった。そして、「そこ」の気持ちよさも、前とは違うものになっていったんだ。
性教育の授業とか、友達とこっそり話す「好きな人」の話とか、漫画で見るキスシーンとか…そういうものに触れるたびに、私の頭の中は、知らない「性」への好奇心でいっぱいになった。男の子のこととか、キスとか、抱き合うこととか…想像するたびに、おまんこの奥が、熱く、そして「じゅわっ」と濡れていくのを感じた。
放課後、誰もいない教室で、ふと、座っている時に、股の間が湿っていることに気づくことがあった。慌てて触ってみると、下着が、少しだけ濡れてる。これは、きっと「愛液」っていうものなんだって、雑誌で読んだ知識と繋がって、なんだかすごく恥ずかしくて、でも、体の変化に、秘かな興奮を覚えた。
家で一人になった時、もう、我慢できなかった。ベッドに横になって、指でクリトリスを擦ると、体がすぐに反応する。指が触れるたびに、全身にゾクゾクと電気が走るような快感。そして、おまんこから、どんどん愛液が溢れ出してくる。シーツが少し湿ってしまうくらい、びしょびしょになることが増えた。
「あああ…」
指を動かすたびに、快感が波のように押し寄せて、体が大きく震える。それは、私だけの、誰にも邪魔されない、最高の時間だった。
高校生、大学生になっても、私のオナニーは続いた。むしろ、より深く、より激しく、自分の体と向き合うようになった。色々な動画を見たり、道具を使ってみたり。どうすれば、もっと気持ちいいのか、どうすれば、もっと深く感じられるのか。それは、私だけの「性の探求」だった。
時には、指を二本、三本と、おまんこの中に入れてみることもあった。指が奥まで入っていくたびに、「ずっぽり」と膣が満たされるような感覚と、膣壁が優しく擦られる快感。それが、私をさらに深い世界へと誘った。
「んんんん…っ!」
そして、指がクリトリスを強く擦るたびに、体が弓なりになって、全身が激しく震える。子宮の奥がキュッと締め付けられるような、強烈な快感が、私の全身を貫く。
「いあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
意識が遠のくほどの、爆発的なオーガズム。何度も、何度も、その絶頂を味わった。
彼氏ができた今も、私のオナニーは続いている。彼とのセックスも、もちろん気持ちいい。でも、オナニーは、私にとって特別なものなんだ。それは、子供の頃から、ずっと私を支え、私自身の体の「気持ちいい」を知るための、大切な時間だったから。
私は、自分の体を誰よりも知っている。何が気持ちいいのか、どうすればもっと深く感じられるのか。その全てを、オナニーが教えてくれた。オナニーは、私の体と心の「宝物」。これからも、ずっと、私だけの秘密の時間を、大切にしていくだろう。