彼と知り合ったのは、共通の友人の紹介だった。何度かグループで会ううちに、お互いに惹かれ合っているのが分かって、初めて二人きりでのデートが決まったんだ。ランチをして、映画を見て、カフェでおしゃべり。他愛もない話ばかりなのに、彼と目が合うたびに、胸の奥がキュンとして、ドキドキが止まらなかった。
夕方になって、「もう少し一緒にいたいね」って話になった時、彼が言ったんだ。
「この後、俺の家でゆっくりする?DVDでも見ようか」
その言葉を聞いた瞬間、心臓が大きく跳ねた。「彼の家に行く」。それは、今日のデートが、ただの健全なデートでは終わらないかもしれない、というサインに思えた。頭の中では「どうしよう」って迷いながらも、彼ともっと深い関係になりたいという欲望が、私の理性を上回っていた。
「うん…行く」
そう答えるのが精一杯だった。彼の家に向かう電車の中、隣に座る彼の肩が触れるたびに、私の体は、どんどん熱くなっていった。
彼の部屋は、シンプルで、でも彼らしい香りがした。ソファに並んで座って、他愛もない話をしたけど、会話の内容なんて、ほとんど頭に入ってこなかった。私の意識は、彼の顔、彼の視線、そして、二人の距離が、だんだんと近づいているという事実に集中していた。
彼が、ふと、私の手に触れてきた。ひんやりとした彼の指先が、私の手の甲を優しく撫でる。その瞬間、私の体は、ピクリと反応した。
「ねぇ…」
彼が、私の目をじっと見つめて、そう言った。その声は、優しくて、でも、何かを求めるような熱を帯びていた。私は何も言えなかった。ただ、彼の視線に吸い込まれるように、じっと彼の目を見つめていた。
彼が、ゆっくりと顔を近づけてくる。彼の息が、私の顔にかかる。その温かさに、体が震える。そして、彼の唇が、私の唇に触れた。
「んっ…」
初めてのキスの感触。優しくて、甘くて、でも、どんどん熱くなっていく。彼の舌が、私の口の中に滑り込んできて、絡み合うたびに、私の体は、もう、理性では止められない場所へと引きずり込まれていくのが分かった。
キスが深くなるにつれて、彼の腕が、私の腰に回って、ぐっと引き寄せられた。彼が、私の服の中に手を滑り込ませてきた時、一瞬、頭の中で「止めるべきだ」という声が響いた。まだ、初めてのデートなのに。でも、彼の指が肌に触れる温かさに、その理性の声は、かき消されてしまった。
ブラジャーが外されて、胸が解放される。ひんやりとした空気が肌に触れて、私の乳首がキュッと硬くなるのを感じた。彼が、私の胸に吸い付いた時、「ゾクッ」と全身に電気が走るような快感が駆け巡る。彼の舌が、乳首を絡め取るたびに、体の奥から、じんわりと、そして強く熱いものが湧き上がってくる。
「あああぁぁ…っ!」
声が漏れた。彼が、私の下着の中に手を滑り込ませてきた。熱くて、大きな彼の指が、私のおまんこを直接触る。もう、我慢できないくらい、ビショビショに濡れているのが分かった。
彼の指が、私のクリトリスを優しく撫でる。そのたびに、全身がゾクゾクと震えて、おまんこの奥が、ずんずんと脈打った。今まで感じたことのない、ダイレクトな快感に、私の体は完全に支配されていった。
「気持ちいいかい?」
彼の声が、耳元で聞こえる。私は、ただ頷くことしかできなかった。理性と欲望の綱引きは、もう、欲望の圧倒的な勝利に終わっていた。
そして、彼が私の中に入ってきた。熱くて、硬い彼のペニスが、私のおまんこの奥深くに、ゆっくりと、でも確実に侵入してくる。
「っ…!」
息をのむ。少しだけ、「ひりっ」とするような痛みがあったけど、それはすぐに、体が無理やり広げられて、満たされていくような、強烈な快感へと変わった。彼がゆっくりと腰を動かし始めると、私の体は、彼の動きに合わせて、勝手に腰を浮かせてしまった。
「あああぁぁ…っ!もっと…!」
彼の腰が動くたびに、「ドクッ」と内臓が揺れるような、深い快感が走る。初めての相手なのに、こんなにも、体が正直に反応してしまう。その事実に、驚きながらも、快感の波に身を任せることしかできなかった。
「いあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そして、一瞬、全てが爆発するような感覚がした。全身に、雷が落ちたような、圧倒的なオーガズムが押し寄せた。体が何度もビクンと痙攣し、全ての快感が、私を完全に支配した。
快感の波が引いた後も、彼は私を優しく抱きしめてくれた。彼の汗の匂いと、私のおまんこの奥に残る熱い感覚が、混じり合って、私を現実から遠ざけた。
「今日は、ありがとう」
彼が、私の髪を撫でながら、そう言った。私も、ただ彼の腕の中で、頷くことしかできなかった。
初めてのデートで、こんなことになってしまうなんて。少しだけ、戸惑いと、これで良かったのかという不安もある。でも、それ以上に、彼と深く繋がれたという満足感と、今まで感じたことのない快感に満たされている自分がいた。
この夜が、彼との新しい関係の始まり。そして、私自身の「性」への、新しい扉を開いてくれた夜だった。