産婦人科で出会った妊婦と、嫁のいない日にセックスした話

産婦人科の待合室って、不思議な空気が流れている。

男ひとりでいるのはやや場違いに思えるけれど、妊娠中の嫁の診察に付き添うたび、俺はその静かな場所に少しずつ慣れていった。

ある日、隣の席に座った女性が、ちらと俺の方を見た。

「…奥さんの付き添いですか?」

「ええ、まあ」

彼女は、明らかに妊婦だった。ワンピースの下からはっきりと膨らんだお腹。けれど、表情はどこか寂しげで、視線の奥に、空白があった。

「私も、ひとりなんです。夫は、あんまり来てくれなくて…」

たまたま時間がかぶっただけの他人だった。でも、その日を境に、待合室でよく顔を合わせるようになった。

名前は沙織さん。年齢は俺と同じくらい。妊娠6ヶ月目で、第一子だという。

嫁が診察室に入っている時間。沙織さんと短く他愛ない話を交わす。それがなぜか心地よくて、俺は次第にその時間を待つようになっていった。

ある日、嫁が実家に帰っている日に、LINEが届いた。

「…今日はひとりなんですよね?」

ただそれだけのメッセージに、俺は抗えなかった。

沙織さんの部屋に着いたとき、俺はまだどこかで理性を保とうとしていた。

けれど、彼女がリビングに現れたとき、その理性はすぐに揺らいだ。

大きなお腹を支えながらも、妊婦用のワンピースの下から覗く白い太もも。胸は張っていて、明らかに下着越しでも主張していた。

「ねえ…触ってもいいよ?赤ちゃんには、当たらないようにすれば…」

ソファに座ると、沙織さんは俺の隣に腰を下ろし、自分の手でワンピースの裾をゆっくりとたくし上げた。

「こうされるの…久しぶりだから。ちょっと緊張してる…けど…すごく…感じてる」

お腹の下、すでに湿ったショーツ越しに手をあてると、びくっと身体が跳ねた。

「そこ…ダメって思ってたのに…欲しくてたまらなくなるなんて…おかしいね、私」

俺は下着をずらし、ゆっくりと指を這わせた。指の腹にとろりと絡む体温のある粘液。鼻を近づけると、妊娠特有の濃い、でもどこか甘さのある匂いが漂ってきた。

「嗅いでるの…?やだ、変態…でも、もっとして…♡」

胸も、シャツをめくると乳輪が大きく張っていて、吸うとすぐに「んっ…っく…出ちゃいそう…」と声が漏れる。

沙織さんの指が、俺のものをぎこちなく握ってきた。「私から、動いちゃダメかな…?」

ゆっくりと、騎乗位の体勢で脚をまたぎ、お腹がぶつからないように位置を調整する。

「挿れるね…ゆっくり…いくから…♡」

その瞬間、息を呑んだのは、たぶん俺の方だった。

ぬるりと、濡れた入口に先端を沿わせると、沙織さんの腰が小さく跳ねた。

「…ごめん、もう入ってきてるの…♡」

俺が力を入れるより先に、彼女の身体が俺を飲み込んでいった。お腹がぶつからないように、慎重に、浅く、そして徐々に深く。

「んっ…奥まで…届いちゃってる…♡ 妊娠してるのに、こんなに濡れてるの…恥ずかしい…」

締まりがすごくて、動くたびにぬちゅっ、ぬちゅっ、と膣壁が絡みついてくる。

「もっと突いて…赤ちゃんには届かないように、奥を擦って…♡」

彼女は自分の腰でリズムを作り始め、俺の膝をつかみながら何度も突き上げてきた。

「気持ちよすぎて…ごめんね、妊婦なのに…声止まらないの…っ♡」

「俺も…もう無理…中に、出したい…っ」

「来て…出して…ぜんぶ、膣で受け止めたいの…っ♡」

びゅるっ、びゅるるっ…と熱い精液が流れ込むたび、彼女の膣がきゅっきゅっと締まる。

「いっぱい出てるの、分かる…お腹の奥まで、広がってるのが…♡」

沙織さんは俺の胸に倒れ込んできて、何度も小さく震えた。

「…妊娠してるのに、精液を出してもらっちゃった…」

息が交わり、体液が混ざった匂いが部屋に満ちていた。

その後も関係は続いてます。