学校の女子更衣室でオナニーした時の話

実は、当時私の通っていた学校の女子更衣室は、男子更衣室と隣接していたんです。それで、授業の時間に少し遅れて着替えに行くと、男子たちが着替えている最中に、女子更衣室のドアを開けてしまうことが度々あったんです。もちろん、男子たちにはすぐに気がつかれてしまうんですが、彼らは全然気にせずに、そのまま着替えを続けていました。そんな風景を見ていたら、なぜかドキドキしてきてしまって、私の中の好奇心が抑えきれなくなってしまったんです。
ある日、授業が始まる前に女子更衣室に一人で入ってみると、誰もいませんでした。そのとき、突然
「ここでオナニーしたら、すごく興奮しそうだな」
という考えが頭に浮かんできました。もちろん、そんなことは普通じゃないのは分かってます。でも、その瞬間だけは、そんなことよりも自分がどうなるのかという興味の方が勝ってしまったんです。
女子更衣室に入り、カーテンの裏に隠れてみると、私は自分の体が自然に震え始めるのを感じました。胸がドキドキしてきて、息も荒くなってきました。そして、自然と手が自分の股間に伸びていきました。ブラジャーを外して、乳首を弄りながら、パンティの中に手を入れていくと、すでに濡れていて、指先がヌルヌルと動きました。自分の体から出る湿り気と、指先の滑りが混ざり合って、私はとても興奮しました。
そうしているうちに、股間がどんどん熱くなってきました。私はブラウスのボタンを外し、下着を脱いで、裸になりました。そして、カーテンに隠れながら、自分の裸体を鏡に映してみました。鏡に映る自分の姿を見て、私はまた興奮してきました。特に、自分のおっぱいが揺れているのが見えて、すごくエロくて気持ちいいなって感じました。
そうして、しばらく自分の体を弄りながら、自分の中の快感を探っていったんです。自分の敏感な部分を刺激しながら、乳首を弄ったり、クリトリスを触ったりすると、すぐに頭が真っ白になって、声が出てしまいました。自分がこんなに興奮するなんて思ってもみなかったし、こんなに気持ちいいなんて思ってもみなかったんです。
そうやってしばらく楽しんでいたら、突然ドアが開く音が聞こえて、誰かが入ってくるのが見えました。私はすぐに手を止めましたが、もう手遅れでした。その人は、私の姿を見て驚いて、すぐに女子更衣室から出て行ってしまいました。
それ以来、女子更衣室でオナニーすることはやめましたが、あのときの体験は今でも忘れられません。本当にドキドキしたし、気持ちよかったし、自分の中にある欲望に目覚めることができました。